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スタッフブログ

「スポーツ専門 オンラインレッスン」

「オンラインレッスン」と聞いた時 皆さんは どのようなことを想像されますか? 英会話などの 語学レッスン? プログラミングなどの スキルレッスン? 「オンラインだから 好きな時に退出して良いからね」 って誘い文句で参加させられるも 延々と 聞きたくもない愚痴を聞かされる 「オンライン飲み会」という名の 忍耐力強化レッスン? オンラインという手法が コロナ禍を契機に急激に増え 今では我々の生活の一部として 溶け込んでいます 一方 スポーツにおいては オンラインヨガの 知名度は高いと思われますが それ以外の競技では・・・ オンライン カーリング? オンライン フェンシング? オンライン ポロ? (ご興味のある競技経験者の方 コーチ募集でお待ちしております) まだまだ 「オンライン=スポーツ」 というイメージは 浸透していないと感じます そのためか??? 「スポーツレッスンを オンラインで出来るのか?」 そのようなご質問を頂くことが たくさんあります (AIさんに作成頂いた画像) 結論 オンラインでも可能です! 物理的に オフラインでは出来ることが オンラインでは出来ないことも もちろんあります オンラインの良さを認めつつも オフラインの良さが見直されてきて オンラインよりも オフラインを重視されつつあることも 事実あります 人間たるもの 直接 顔と顔を合わせてこそ 意義がある! オンラインなんかで楽をするな! オフラインこそ大切なんだ! そんな考えがあることも もちろん存じ上げています (あっ!しつこいですね?) しかし 普段指導をされるコーチは オンラインであっても オフラインで指導されているように 的確なワードチョイスで 身振り手振りも含め 伝わることを大切に レッスンを実施して下さっています またオンラインでは 試合前のモチベーションについて 普段の練習メニューについて 食事管理について など 面談でも 気軽に相談することが可能です オフラインには オフラインのメリットがあって オンラインには オンラインのメリットがあります オフラインでもオンラインでも それぞれ異なる形で効果はあり オフラインでもオンラインでも レッスンの効果は感じて頂けます まるで・・・ NBA選手だった アレン・アイバーソンの代名詞 クロスオーバードリブルのように オフラインとオンラインを連発して 読者を惑わしてしまいましたが スポーツ専門のオンラインレッスン 半信半疑の方も 多いと思いますが まだこれからの 新しいカタチのレッスンです ご興味を示して頂けた方 ぜひオンラインレッスンをお試しください 無料会員登録から お待ちしております 会員登録はこちら
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エピローグ

なぜ? スポーツに 目立った実績のない会社が オンラインレッスンのサービスなの? 至極当然な疑問に 少しでもお答えができるようにと ここまでの体験談を ゆる~く スタッフブログという形で 続けてきました ただ 一番最初のブログから何も進展はなく 初めての投稿はこちら 社長?店長?事業部長? 肩書はとにかく まだスタッフは ブログ作成者の私1人 その1人の過去の経験などを踏まえて 勝手に続けてきたブログなので 誰も興味は示さないと 期待はしていませんでした しかしながら 「ブログ読んでいるよ!」 (クスりともしないけど…) 「そんなことがあったんだね!」 (クスりともしないけど…) 「御社のブログを拝見しました!」 「つきましては・・・」 (まさかの営業でクスりともしない私) ありがたいことに 「三苫の1ミリ」くらい 興味を示して下さる方もいて 言葉には表せられないくらいの 感激を頂きました (AIさんに作成頂いた画像) 「何かしらの理由で 一度は夢を諦めた人のサポート」 「いつでもどこでも スポーツが上達できる環境作り」 エナジースポーツが目指す この先の未来を 悩みを持つ会員さん 想いに共感頂けるコーチ 一緒に運営して頂けるスタッフ 多くの人と 多くの仲間と一緒に 歩んでいきたい そんな想いに 「三苫の1ミリ」くらい ご興味を示して頂ける方と 共に歩めることを信じて これからも スタッフブログは 内容を模索しながら ゆる~く 続けていこうと考えています (内容はクスりともしないと思いますが) ぜひこれからも スタッフブログを ご覧頂けますようお願いいたします 万が一にも 軽率にも 不覚にも 「三苫の1ミリ」程度 クスりとしてしまった方は 応援メッセージを頂けましたら とても励みになります メッセージはこちら 引き続きスタッフブログを よろしくお願いいたします
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最終話

【1つの道】 自身の力不足で 転職活動はことごとく 思うようには進まず 最後は恥を忍んで 親の脛をかじる結果に 「絶対お前には継がせない」 ずっと親から言われ続けてきた人生 それは 私には至らぬことが たくさんあったことと 親なりの 愛情ある厳しさだったのかと思います 就職氷河期の同世代は 今の時代もなお 影響を受けている人が多くいる中で それでも 出来ることに制限がある自分に 働く機会を作ってもらえたのは とても幸運なことでした (AIさんに作成頂いた画像) 片松葉状態で入社して その後 今は幸いなことに 普通に歩くことが 出来るようになったものの 再発確認の経過観察で 今も診療は続けていて もう20年を過ぎようとする キャバク… あっ! 病院通いの私は 現場作業が出来ないもどかしさと 状況を知らない者からの 現場作業をしないことへの 冷ややかな視線や陰口と 常に戦いながら 自分に出来ることを探し 自分なりに もがきながら 今日までやってきました 「一度は夢を諦めた人のサポート」 ずっと自分の中に 引っ掛かってきたキーワード それを具現化して 1ミリでも世の中で役に立つのであれば… そういった想いから 現役スポーツ選手 元アスリート スポーツ関係事業者 IT関係者 金融機関関係者 など 多くの方にお力を借りて ようやく 1つの道が見えてきたのでした
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第37話

【授かった伝説の杖】 転職活動では つまずきのオンパレード 私も大好きな 同世代のイケメン芸能人 「妻夫木さん」のオンパレードなら 男性の私でもきっと 頬を赤らめるでしょう そんなつまらないことは さておき 日常の松葉杖生活でも ちょっとした段差でつまずき 少しの濡れでも 滑ってコケてしまう 思っていた以上に不自由を感じ 四苦八苦のオンパレードでした そんなつまずきのオンパレード 自称・つまずきくんにも リハビリの甲斐あって やっと1本の松葉杖で支える 片松葉になる時が やってきました (AIさんに作成頂いた画像) 社会生活の中で 片方の手が空くというのは もの凄く大きなことで 松葉杖の1本と2本の 大きな違い 言うなれば 自称・つまずきくんの私と 同世代のイケメン芸能人「妻夫木さん」 ぐらい 大きな違いがあることを 噛み締めていました しかしながら 一般的に想像される 病院で使われているイメージの 脇に挟んで使用する 木製の松葉杖 社会生活の中では なかなかに使いづらいものでした そんな時 私より先に 松葉杖が無い生活に戻られていた 患者さん仲間から 腕に装着するタイプの松葉杖 青く輝く そして何よりも軽い 「もう自分は使わないから」と そして 「お前も頑張れ」と 励ましと共に授けられ 1つ身軽になった私は つまずきを恐れながらも また一歩一歩 荒波の社会を歩み始めたのでした
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第36話

【いつぞや】 いつぞやの クレジットカードを 発券するための研修を受けた際 職業欄の記載を 「自称・ミュージシャン」 の場合はどうなるのか? 誰の得にもならない 質問をしたことがあります 結果 「それは無職と判断されます」 と教えて頂いた私 自称「元・整形外科の長老」から 自他共に認める 「無職」になった私は 通院 リハビリ 転職活動 に勤しむ毎日となりました 今の時代ほどではないにしても 転職活動も ハローワークだけでなく 徐々にインターネットでも 出来るようになってきた時代 松葉杖は大事なパートナーの私は デスクワーク系の職種を探すしかなく パソコンのマウスを クリッククリックの毎日 しかしながら 就職にも転職にも 厳しい時代 来る日も来る日も 不採用通知の毎日 まるで自分は 世の中から取り残されたような気分で 「人生終わったな」 そう思うぐらい 追い詰められた精神状態になり 明日にすら希望が見いだせない 日々を過ごしていました (AIさんに作成頂いた画像) そんな中 気持ちを何とか保てたのは 今もあるんでしょうか? ダイヤルアップ接続で繋がった インターネットの世界 入院時代にお世話になった 看護師さん そして 一緒の病院部屋に入院していて 仲良くなった患者さんのおかげでした (あっ!両方とも男性ですよ) 退院後もプライベートでも 仲良くして下さり 家に泊まりに行ったり 遊びに行ったり (あっ!本当に男性ですよ) 自分にとって少しでも 気晴らしの機会があったのは とても幸いなことでした いつぞや 武田さんが 「人という字はぁ~」 とおっしゃられていたように 人には何かしらのサポーターがいて 初めて人として成り立つ (本当の由来は違ったという 裏話はあったとしても) 自分が経験から得られた この感情が 心のどこかで 大切なキーワードとして ずっと 生き続けてきました
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第35話

【片道切符】 長い病院生活から 抜け出したものの まだ松葉杖状態の私は 入院前のように バリバリ働ける状態には程遠く 一方 このままでは 同世代との差は開くばかり いつまでも療養をしている わけにもいかず 焦りながらも 復職の辞令を待つ日々を過ごすのでした しかしながら いつまで経っても 会社からの辞令は頂けず 休職前の上司や その前の配属先の上司に連絡するも たらい回しの状態 思い切って 「進退伺」を送るも 何の返事もなく いつまでも 待ちぼうけの日々 私待つわ いつまでも待つわ たとえ会社が 辞令くれなくても (AIさんに作成頂いた画像) 後から聞いた話 当時いた会社は 頻繁に人事異動が発令されていました 休職前 まだ店舗へ異動して日が浅い私にも 別の店舗への異動の内示が 上司だけに伝えられていたようで その中での休職 私はどこにも所属していないような 上司は誰なのかも分からないような感じで しかも時代は 就職氷河期時代 バリバリ働けない社員など お荷物でしかなく でもクビは出来ないので 自分から辞めていくように仕向ける そんな状態だったようで 最後まで復職を望んだものの 思うようにはいかず 最後は自己都合の退職扱い のちにこの処分は不当として 認められたものの 会社には戻ることも出来ず これからの自分に 不安を抱きながら 望んでもいない 無職の人となってしまったのでした 振り返ると 休職を言い渡された時 店舗の鍵など 会社からの貸与物を 全て回収されたのは いわゆる 「片道切符」という 意味だったのかもしれません アスリートの世界でもあり得る 突然の戦力外通告 第2の人生をどのように進むのかも 決められていない中 突然やってくる不安が渦巻く世界 そんな境遇の人たちにとっても エナジースポーツが 少しでもお役に立てる時を目指して・・・
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第34話

【長老の引退】 小さくて可愛いひな鳥が 巣の中で育てられ 親鳥の餌を栄養に大きく育ち いよいよ自分の力で大空へ飛び立つ そんな感動のシーンを ご覧になった方も多いのでは ないでしょうか? ひな鳥と違って全く可愛げがなく 病院食で 栄養が満遍なく行き渡った 病室の中で 療養していた社会人男性 自称「整形外科の長老」にも 長らくお世話になっていた病院から 巣立つ時がやってきました さすがに3カ月半もいると 医者や看護師さん以外にも よく話すようになった 清掃して下さるおばちゃん 顔見知りになった 売店のおばちゃんなど 病院のあちこちでお世話になった 病院関係者たち また退院の日 詰所の前で挨拶をする際 ようやく退院できることを 自分事のように喜び 大泣きして見送って下さった 長らく担当としてお世話になった 看護師さん (あの時の感動は今も忘れていません) 長い入院生活で お世話になった方たちに別れを告げ 世に放たれるひな鳥のように (決して可愛くはありませんが) 再起を目指して 病院を飛び立ちました (空は飛べませんが) (AIさんに作成頂いた画像) ようやく車椅子から 松葉杖になった 自称「元・整形外科の長老」は 感動を胸に 再び激動の社会人生活復帰へ向けて 両脇に松葉杖をギュッと挟み 一歩一歩 階段は半歩半歩 濡れたグレーチングは 滑ってコケるので恐る恐る 進み始めたのでした まさか ツラい現実を 突きつけられるとは思いもせずに
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第33話

【日本人のひがみ】 長く入院をしていると 様々な人との出会いがあります 自分よりも一回りも二回りも 人生の先輩から体験談をお聞きしたり 患者同士になったことがご縁で 婚約をされ 退院後 まだ入院を続けている私に ラブラブな姿を見せに来て下さったり 英語教師として来日され 日本で出会った日本人女性と お付き合いをされ その日本人女性が 健気に毎日お見舞いにきて ラブラブな姿を見せつけて下さったり 何回枕を 涙で濡らしたかは不明ですが 様々な人から 人生勉強をさせて頂く機会となりました 中でも 日本人女性とカップルの 英語教師さんとは 年齢が近かったこともあり またその方も膝を手術され 同じく車椅子生活を送る同士だったため 英語教師の彼女さん程とは いきませんでしたが 仲良くさせて頂けました ハワイから来られたその方は 日本語もそこそこ堪能で しかも英語は母国語でペラペラ 女性本能をくすぐる キュートなお顔立ちで 小学校だったか中学校だったかで 英語を教えるために来日をされたのに お綺麗な日本人女性と お付き合いまでされる 私にはない モテる要素を たくさんお持ちの方でした (AIさんに作成頂いた画像) 今までの人生でも そこまで海外の方と 交流を持つ機会はなかったのに まさかの入院生活が 外国文化に触れる機会となり 毎日暇を持て余す入院生活において 刺激的な日々でした しかし 私は整形外科の長老 その方も私より後に入院し 私よりも早く退院 別れの時はやってきました 退院後もしばらくの間 交流はありましたが 契約期間の満了で 帰国されることとなりました エナジースポーツは オンラインだからこそ レッスンは 日本だけでなく 海外でも受けることができます またコーチも 日本だけでなく 海外からでもレッスンが可能です このブログは バリバリの日本語なので また エナジースポーツのサイトも バリバリの日本語なので 日本語が堪能でない方からすれば 何を書いているのか 意味不明だと思いますが 海外にお住まいの方からも レッスンとコーチ登録を プリーズ お待ちしております
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第32話

【整形外科の長老】 『回転率』 在庫の回転率や 顧客の回転率 合コンで・・・ モテない男性の目の前に座る女性が 瞬時に席替えをする回転率など 入れ替わりの早さなどを求める 生産性や効率の指標の1つとして 重視されることがあります 術後に入院をすることになった 整形外科 比較的 他の病棟と比べても 入院患者の入れ替わりが早い病棟の中で 3カ月半という長きにわたり 入院生活を送ることになりました 生産性の悪い男らしく こんなところで 実力を発揮してしまった感がありますが もう少し手術が遅ければ 足を切断しなければならないくらい 深刻な状態だったようで 念には念を入れて 診療を続けて下さいました 入院生活では 様々な出会いと別れを経験し また 今までの生活では気づきにくかった 医療従事者の尊さも身に染みて理解し 何気なく暮らしていた生活の中で いかに自分が生きる世界が ごく一部の狭い世界だったのかを 知らされた期間でもありました 当時はまだインターネットが 今ほど普及していなかった時代なので 入院中にすることと言えば 治療やリハビリはもちろん 読書 外の景色や 看護師さんを眺める 正しい手続きで 病院に許可を頂いて お借りした車椅子で走り出す 行き先も解らぬまま ぐらいしかなく 良くも悪くも 人生でゆっくりした時間を過ごす 身体の癒しの時代でした (AIさんに作成頂いた画像) しかし 周りの同世代たちが 経験や実績を積んで成長を続ける中 復帰への焦りが募る一方 治療は念入りにする必要があり 心は全く安らぐことがありませんでした 怪我と隣り合わせのアスリートに このような時の メンタルの保ち方など 同じようなことで悩んでいる人も きっと世の中には いらっしゃると思います ぜひエナジースポーツで レッスンを実施して頂きたいものです
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第31話

【人生の宝くじ】 振り返ると 今までの人生で 大きな病気をしたことがなく 手術もしたことがない (ここだけの話) 中学3年生の最後の大会で 盲腸になった時も 手術はしないで 薬で散らしていたのでした (絶対に内緒ですよ) お腹を切らなくても 盲腸が治ったのです (言いふらさないで下さいよ) 担当して下さった主治医からは 宝くじに当たったくらいの確率の 病気と言われ 今までそれほど宝くじを 買ったことはありませんし 買った宝くじに 当たった試しもない私ですが ここにきて 大きな当たりくじを 引いてしまったようです (AIさんに作成頂いた画像) 緊張の手術日 剃毛の時も ストレッチャーで運ばれる時も そして 手術台の上で仰向けになった時も 最新型マッサージチェアの強度を MAXにして座り なぜだか知らないが無性に 紙相撲をしたい気持ちがあふれ出て 欲望のまま紙相撲を試みるが バランスが取れずに必死で支える その土俵の上にいる 紙でできた力士のような感じで ブルブル震えまくっていた私は 全身麻酔で一瞬にして眠らされ 数時間に及ぶ手術が実行されたのでした 目が覚めた時には部屋の中 多くの医療関係者の皆さまのおかげで 手術は無事成功したようで これから私は 長い長い入院生活を送ることになりました
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