夢中って、ちょっと恥ずかしい?
「ダリィ…」
陰キャな部活って言われ過ぎて
髪の毛先を指でクルクル
してみたかった(妄想)
(理由:丸刈りだったため 泣)
そんな妄想を頭に描きながら
「今日も部活・・・ダリィ…」
夢中になっているのを
他人に知られるのが
「カッコ悪い」って思っていた
学生時代の運営者
嫌々
仕方なく
装いながら部活に行く日々でした
本当は・・・
部活に行くのが嬉しかったのに
「部活を夢中になったことありますか?」
「もっと上手くなりたい」
「全国大会に行きたい」
「○○さんを振り向かせたい」
部活を続けるモチベーションは
人それぞれだと思います
運営者は正直
3番目の理由が大きかったかも(笑)
特に若い子たちは
人前で頑張っている姿を見せるのが
恥ずかしいと思うのは
仕方ないことかもしれません
でも今思うと
成績より、評価より
「夢中になれることがある」
ってことが
何よりも凄いことだったと思います
「夢中になれる機会つくり」
大人が今の子どもたちに
もっと提供したいですね
「夢中で頑張る君にエールを」
部活が「陰キャ」と言われても
誰かに笑われても
そんなの関係ないです
あなたの「夢中」は
世界で一番カッコいい
スポーツ専門オンラインレッスン
「エナジースポーツ」は
その「好き」を大事にする人を
全力で応援しています
今回のリール動画シリーズ
第7話
「出会った夢中になれる幸せ」
ぜひご覧ください
動画はこちら
詳しく見る
緊張するってダメなこと?
「ガクブル」
今の中学生や高校生は
意味不明な言葉かもしれませんが
「ガクガクブルブル」の略で
怯えている際に使った言葉でした
運営者が学生だった頃
決して怯えてはいませんが
「不安」と「緊張」で
試合前は特に足が「gkbr」して
・・・
つい陰キャだった頃のクセで
昔、流行っていたネット用語を
使ってしまいました
決して強い選手では
ありませんでしたが
それでも試合は
「勝ちたい」
って気持ちが自然に生まれ
でも気持ちとは裏腹に
「不安」と「緊張」で
身体も心も上手にコントロールできず
練習では上手くできていたことなのに
「なぜ?」
誰にも相談できず
落ち込むのが毎回でした
緊張しない方法なんてあるの?
大人になった今も
毎日緊張しています
不安なこともたくさんあって
胃が痛いことだらけ
(毎日胃薬にお世話になっています)
そんな運営者なので
参考にできることは
何もないと思いますが
今思うと学生の頃は
「不安」や「緊張」を消すことばかり
意識していたと思います
その気持ちを
「活かす」という考え方が
まったく頭になくて
だから
あのときの自分に声をかけられるなら
こう伝えると思います
「不安でもいい。緊張してもいい。」
「その気持ちを誰かに正直に伝えていい」
あなたの「好き」を応援しています
今、部活に本気で取り組んでいる
中高生のみなさん
そっと見守っている保護者の方
「不安」と「緊張」を抱くのは
「本気の証拠」
だから
その気持ちに寄り添って
それを超える「ワクワク」なことを
大事にして欲しいと思います
スポーツ専門オンラインレッスン
「エナジースポーツ」も
あなたの「好き」を応援することに
ワクワクしています
今回のショート動画
第6話
「大会前夜の不安、夢の舞台に立てなかった日」
ぜひご覧ください
動画はこちら
詳しく見る
「その練習、意味ある?」答えが欲しいアナタへ
「もっと上手くなりたい!」
部活動を頑張るあなたなら
きっと一度は思ったことがあるはず
でも、こんな風に
ふと疑問に思ったこと、ありませんか?
「この練習、本当に意味あるのかな…?」
あの頃はYouTubeもなかった…!
運営者も、昔は部活に命かけてました
(女の子を見向きもせずに…汗)
でも当時は今みたいに
スマホひとつで練習動画が観られる
時代ではありませんでした
調べる方法といえば
専門雑誌で確認(なかなか売っていない)
顧問の先生に相談(競技未経験)
先輩の動きを「見よう見まね」←ほぼこれ
とにかく正解が分からないまま
手探りで練習していました
最初はそれでもなんとかなった…
気がするんですよね(汗)
「なんとなく」の練習、続けていない?
ある日突然やってきます
今までの練習じゃ通用しない瞬間
「やばっ…このままじゃ勝てない」
「ていうか、この練習合ってるの?」
「頑張っているのに、成果がでない」
そんな焦りや不安
今でも覚えています
ちなみに・・・
今でも仕事で毎日
高い壁にぶつかっています
そして・・・
毎日焦っています
(だれか助けてください!(笑))
でも・・・
かつての運営者のように
「よく分からないけど
とりあえず続けるしかない」
そんな「もったいない練習」
今も続けている人はきっといるはず
練習はただ時間を
かければいいわけではなく
間違った方法で続けても
上手くなるどころか
怪我のリスクだってあります
だからこそ
「これ合ってる?」って
確認できる相手がいることは
大事なことです
「相談できる」を、すぐそばに
「このフォーム、これで合ってる?」
「どうすればもっと良くなる?」
「○○な場面でどうすればいい?」
どんな小さなモヤモヤでも
聞いてください
経験を持ったコーチが
皆さんの成長を全力でサポートします
あなたの「好き」を
もっと伸ばすため
不安のまま頑張るのはもうやめませんか?
あの頃の自分に届けたかった想いも込めて
今回のショート動画
第5話「指導者がいない環境から
身近にいる環境へ」には
運営者自身の経験と
あなたへのエールが詰まっています
「もっと上手くなりたい」
そう思う部活動を頑張る中高生
「どうにかして力になりたい」
そう願う保護者の方へ
ぜひ一度、ご覧ください
動画はこちら
あなたの「好き」が続けられるように
スポーツ専門オンラインレッスン
「エナジースポーツ」は
いつでもあなたの挑戦を応援しています
詳しく見る
「バスケ部がなかった」それが転機
皆さんの「好き」は今も続いていますか?
NBAサマーリーグに参加中の
河村選手の動向が気になる最近ですが
バスケットボール選手の中では
決して身長が高いとはいえない彼が
世界一流の猛者が集う中で
プレーする姿…カッコいいですよね
運営者が中学生の頃
本気で入部したかったのは
「バスケットボール部」でした
でも、まさかの「バスケ部なし」
(あの人気バスケ漫画が流行してたのに)
それで仕方なく「卓球部」へ
正直本気でやりたかったわけじゃなく
でも、それがすべての始まりでした
【きっかけ】
なんとなく始めた部活が、人生を動かした
部活は絶対に入部しなければいけない
強制入部制度?だった時代
卓球部に入ったものの
最初の試合で
大方の予想を覆すこともなく
「あっさり」負けました
TVの連続ドラマが
まさかの第1話で
完結してしまったくらいに
「あっさりと」
でも、何となく続けていくうちに
いつの間にか
「本気の好き」に変わっていました
【挫折】
距離を置いたけど、心の奥ではずっと残っていた
無理なトレーニングの積み重ねが要因で
大学に入って
「好き」から離れることに…
頭の中から消し去ろうと
あえて距離を置くこともしたけども
なぜか?
「好き」がどうしても消えなかったです
【現在】
違う形でも「好き」に関われる道がある
あれから年月が経ち
大人になってしまったけれど
もう一度「好き」と向き合いました
今、部活を頑張っている学生たちが
「夢中になっていること」
その「好き」を続けられるように
「好き」を諦めることのないように
違う形でサポートしたい
それが
エナジースポーツを始めた理由です
【最後に】
あのときの感情を動画に込めました
リール動画シリーズ第4話
投稿しました
第1話で「あっさり」完結せず
第4話まで継続できました
よかったらぜひご覧ください
「第4話」動画はこちら
詳しく見る
正しい指導って何だったんだろう?
はじめに
第3話はこちらから
Instagramのリール動画シリーズ
第3話を投稿しました。
タイトルは
「あの時、誰かに相談できていたら?」
部活が
人生のすべてだった頃
練習メニューに
疑問を持つなんて発想すらなくて
「言われたことはやるのが当たり前」
そう信じていました
…というかそもそも
疑問を持つ余裕すらなかった気がします
今ならわかるんですあのときの私は
「間違った頑張り方」をしていたことに
反省は「全力はいつも正しいとは限らないこと」
学生時代
ずっと部活動に熱中していました
練習中はちょっと体が痛くても
「気のせいだろう」とスルー
気合と根性でどうにかなると
信じていました
でもそんな「美談っぽい頑張り」の結果
しっかり体を壊しました 笑
誰にも相談できなかった「違和感」
思えば「これ、本当に意味あるのかな…?」と感じる瞬間も確かにありました
でもそれを誰かに
相談できる空気じゃなくて周りも同じように黙ってやっているし
「自分だけ弱音吐いてる気がする…」
とさえ思っていました
疑問を疑問のままに
ただやり続けていました
あのとき、身近に話せる人、相談できる人がいたらどうだっただろう
「それ、本当に必要な練習?目的は?」「ちゃんとケアしてる?」
そんな問いかけや気づきを与えてくれる
誰かがいたら?
もしかしたら「無理」を「頑張り」と
勘違いせずにすんだかもしれない
だからこそ、子どもたちに伝えたい
ここまで書いてきたことは
運営者が経験してきたことです
だからこそ伝えたいんです「ただ頑張る」じゃなくて
「正しい頑張り方を知る」ことの大切さを
エナジースポーツはスポーツの上達だけじゃなく
子どもたちが「好き」をあきらめないようにその子に合った「がんばり方」を
届けたいと考えています
しかもオンラインで
どこにいても
信頼できる指導者とつながれる場所として
使ってもらえたら嬉しいです
最後に
SNSもブログも
誰かにスルーされて当然の時代
運営者も投稿のたびに
数字を見て涙で枕を濡らす日々
でも、あの頃の運営者のように「誰にも相談できなかった」誰かがどこかでこの投稿に
ふと目をとめてくれるかもしれない
そう思って、今日も発信しています
今の子たちが
「同じ間違いを繰り返さないように」
エナジースポーツが届けたいのは
そんな小さな願いです
詳しく見る
読まれないブログと、クスッと笑ってくれた「たった1人」の読者
はじめに
Instagramはこちら
先週から始めています
Instagramのリール動画シリーズ
第2話を投稿しました。
タイトルは
「誰も読まなかったブログ
クスッとしてくれた1人の読者」
スポーツ専門オンラインレッスン
「エナジースポーツ」のことを
何かで発信しないといけないと思って
最初に浮かんだのが「ブログ」でした
(これだけで世代がバレそうですが)
でも、まぁ…大方の予想どおり?
読まれなかったんです
ひょっとすると
このブログも読まれていないかも…(汗
乗れなかったビッグウェーブ
ちょうどサッカー日本代表の
三苫選手に関する
「1ミリ」という言葉が流行った頃
運営者は
「このビッグウェーブに乗らないといけない!」
と意気込んでブログを書き始めましたが
波の大きさをはかり間違えたのか?
元来、流行りに乗るのが苦手な性質があるからなのか?
運営者が書くブログのアクセス数が
『0』のオンパレード
『やった、1がついた!』は
運営者の『1』だったことも
「1ミリも」
読者に伝わらなかった日々が続いていました
「読んだよ」の一言に救われる
ある日、1人の知人から
「ブログ読んだよ。クスッとしかしなかったけど」
ブログを読んでくれていた
超激レアな読者がいたことを知り
でも、その一言が胸にじわっと沁みました
「誰かが見てくれている」
それだけで「また書いてみよう」と思えたんです
エナジースポーツが届けたいもの
私たちが目指すのは
「好きをあきらめない社会」
それには運営者自身の
過去の体験が大きく影響しているのかもしれません
ブログが読まれなくても、届かなくても
SNSも0.1秒の速さで別の方の投稿にスワイプされてしまっても
クスッとしてくれた方みたいに
「いつか誰かに届くかもしれない」
その思いで続けています
"たった1人"の声が私たちの背中を押してくれたみたいに
この投稿がそして
エナジースポーツの活動が
誰かを励ませられたら…
そのような想いで
また次も発信を続けていきます
最後に
「読んだよ」
「クスッ…とはしなかっ・・・」でも結構です
Instagramでのこの挑戦に反応いただけると、とても励みになります
引き続き温かいご声援をいただけると嬉しいです
詳しく見る
実績ゼロから始めた「好きをあきらめない」挑戦|Instagram連続動画シリーズスタート!
はじめに
検索から出会った"ご縁"
先日、ひとつ嬉しい出来事がありました
スポーツをテーマに学習されている
現役の高校生たちが「エナジースポーツ」に
興味を持ってくれたのです
「エナジースポーツをどうして
知ってくれたの?」と尋ねると
「たまたま検索に出てきたから」という
素直な答えをいただきました
(むしろ正直に話してくれて感謝です)
でも、ふと考えました
もし検索しても出てこなかったら?
スポーツのオンラインレッスンがあることを知らなかったら
運営者自身、あらためて認知されていない現状を痛感しました
「エナジースポーツ」とは?
スポーツ専門のオンラインレッスンサービスを提供する「エナジースポーツ」は
指導者がいない地域
部活動の縮小
スクールなどに通うのが難しい
そのような状況でも、"正しい指導"をオンラインで届けることを目指したサービスです。
でも、まだまだ…いえ、正直まったく知られていないのが現状です。
リール動画シリーズ始めます
そんな経緯もあり
Instagramを中心に週1回ペース、全12話予定のリール動画シリーズを本日よりスタートします。
ちなみにSNS、やっていますが…
フォロワーも少ない
認知度もない
でも…やるんです
(困っている方に届く可能性が1%でもあるのなら)
このシリーズに込めた想い
今回のリール動画シリーズは、単なる宣伝ではありません。
運営者自身がスポーツを通じて感じてきたこと、乗り越えてきたことを30秒程度の動画にして投稿します。
例えばこんな人に届けたいです
「あのとき、教えてくれる人がいたら…」
「もっと、続けたかったのに…」
「もう一度、やってみたいけど…」
そんな風にスポーツに入り口を閉ざしてしまった人に
「まだ遅くないよ」と言いたくて
エナジースポーツが目指す未来
私たちが目指しているのは「好きをあきらめない社会」をつくること
そのために
どこにいても、誰にでも、正しいスポーツ指導を届けること。
これは、未来の選手だけでなく、「かつて夢を諦めたすべての人」へのメッセージでもあります。
応援してもらえると、素直に嬉しいです
Instagramでのこの挑戦は、反応いただけると、とても励みになります。
いいね
コメント1件
フォロー1人
どれも、次の動画をつくる原動力になります。
どうか温かいご声援をいただけると嬉しいです。
インスタグラムはこちら
詳しく見る
全国を目指す学生の”力”になれる仕事ーオンラインコーチ募集
全国には
本気でスポーツに打ち込む
学生たちがいます
しかし
その熱意に応えられる指導環境が
すべての学校や地域に
整っているわけではありません
スポーツ専門オンラインレッスン
「エナジースポーツ」は
そんな”学びの格差”を埋めるべく
オンラインでスポーツレッスンを
提供する新しいプラットフォームです
今回募集するのは
学生と誠実に向き合い
学生たちの挑戦を支える
「オンラインコーチ」
競技は問いません
卓球でも、バスケットボールでも、テニスでも、体操でも、陸上でも、フェンシングでも、ボーリングでも、カバディでも、バドミントンでも、クリケットでも、アーチェリーでも、ラクロスでも、ブレイキンでも…
(※キリがないのでこのあたりで…)
必要なのは
生徒と誠実に向き合う
「まっすぐな気持ち」と「姿勢」だけです
ご自宅から
ご自身のスクールから
場所を問わず
未来ある学生たちの「全国」を支える
新しい働き方を
あなたも始めてみませんか?
お問い合わせはこちら
<ご参考>
コーチ募集について
詳しく見る
体力テストの”結果”より大事なことって?
「体力テストがある…ツラい」
久々に懐かしい、いや「なつい」言葉を
小学生から聞きました
就職氷河期をマンモスと一緒に乗り越えた⁉
詳しくはこちらをご覧ください
もう数十年前にもなりますが
運営者が小学生だった頃
社会の荒波にもまれ
やさぐれてしまった今よりも
断然可愛かった(はずの)あの頃
「体力テスト」の記憶が
懐かしく、いや「なつく」甦ってきました
おそらく当時とは
測定項目も評価方法も
変わっているものと思われますが
少し調べてみたところ
昭和39年に
「体力・運動能力調査」として実施され
現在は「新体力テスト」として
文部科学省が実施要項を定めているようです
例えば
小学生(6~11歳)向けの新体力テストでは
握力
上体起こし
長座体前屈
反復横跳び
20mシャトルラン
50m走
立ち幅跳び
ソフトボール投げ
の8項目を測定し
多くの学校では
春(4~6月)、または秋(9~11月)に
行われることが多いようです
もちろん
学校によって違いはあるかと思いますが…
想い返していると…
運営者の記憶では当時
ソフトボールではなくて
「砲丸」を投げていた記憶が…
(記憶違い???)
(そんなことしてたら肩を壊す…?)
まぁ、何を投げていたかはともかく
同級生に負けたくない一心で
がむしゃらに
体力テストに挑んでいたことだけは
はっきり覚えています
そして
結果が判別したとき
「平均より低くて落ち込んだ」
「緊張して本気を出せなかった」
「友だちに負けた」
そんな悔しい気持ちを抱いていたことも
懐かしく、いや…(割愛)想い出されます
でも
今の子どもたちもきっと
同じような気持ちを
抱いているのではないでしょうか?
(AIさんに作成頂いた画像)
まず本当に大事なのは
「誰かと比べること」ではありません
体力テストは人と比べるというよりも
「今の状態を知ること」
しかしながら実は
体力テストに限らず
そこに生まれる”心の動き”こそが
スポーツを伸ばす力になるんです
例えば…
握力が弱かった→「自分って体力無いのかも…」
反復横跳びが平均以下→「みんなの前で失敗したみたいで恥ずかしかった」
全体的にイマイチ→「これが限界…僕(私)にはムリかも」
そんな風に
数字や記録に一喜一憂する中で
「自信を失う子どもたち」も少なくないと思います
でも本当に大切なのは
その時に感じた
「悔しさ」や「負けたくない」という気持ち
そこにはスポーツを伸ばす
”心の伸びしろ”があるんです
今の自分を知って
「どう受け止めて、どう行動するか」
その積み重ねが
スポーツの基礎でもある
「心」「体」を鍛える土台にもなるのです
スポーツ専門オンラインレッスン
「エナジースポーツ」は
一見すると
ガチガチの
競技者向け…に見えるかもしれませんが
実は
学生さんが成長するための
きっかけ作りとしても展開しています
これからさらに
学生さんにとって親しみやすい
「愛されるサービス」を目指して
進化していきます
「こんなサービスがあったらいいな!」
「こんな競技が習いたいな」
「こんなこと出来ないの?」
などなど
皆さまの”生の声”もぜひお寄せください
(私も「砲丸」投げていました のお声もぜひ)
体力テストの数字以上に
「あなたの声が」
エナジースポーツの未来を動かします
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あなたの声を聞かせてください
スポーツ専門オンラインレッスン
「エナジースポーツ」を
いつも応援いただき、ありがとうございます
先日もご案内させていただきました
コメント依頼について
今回は改めてのお願いです
「エナジースポーツ」は
部活動やクラブチームでスポーツを頑張っている中学生や高校生を中心とした学生アスリートの皆さま
学生さんの活動をサポートしている保護者の皆さま
指導に関わっている学校の先生や指導者・コーチの皆さま
と共に
「効果的」で「挑戦したくなる」レッスンを
一緒に作っていきたいと考えています
そのためには
リアルな声が何より大切です
このような質問に対して「コメント」をお待ちしています
Q. 部活動やクラブチームで本気で全国大会を目指している人はどれくらいいますか?
Q. 日頃の練習でどんな悩みがありますか?
Q. オンラインでコーチを選べたらどんなことが習いたいですか?
コメントは下記のお問い合わせから
コメントはこちら
または
Instagramからでもコメント・DMをお待ちしています
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いただいたお声は
今後のレッスン内容やサービス内容
コーチ陣の構成などに活かしていきます
皆さま一人ひとりのお声が
エナジースポーツにとっての最高の財産です
ぜひコメントをお寄せください
お待ちしております!
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