「小さいことを積み重ねる」日々の大切さ
はじめに
人生でもスポーツでも、「大きな結果」を求めるとき、つい一気に成長しようとしてしまいがちです。でも実際には、その大きな一歩よりも、毎日の「少しの積み重ね」のほうが、後々、大きな差になるのかもしれません。
エナジースポーツを運営する中で思うのは、「完璧な結果」より「コツコツ続ける力」こそが、将来あらゆる挑戦で自分を支えてくれるかもしれないということです。そんなとき、いつも思い出すのがこの言葉です。
イチロー氏が語った「積み重ねの本質」
「小さいことを重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」
イチロー氏の成功は決して「天才のひらめき」ではなく、「日々の練習・思考・準備という小さな行動を地道に積み重ねた結果」と言われています。
では、なぜ「小さな積み重ね」がそんなに大きな力になるのか?その理由は心理学や行動科学でも明らかにされています。
習慣化の強さ:目に見える成果がなくても、続けた行動は「習慣」となり、やがて大きな力になる
失敗を乗り越える支え:積み重ねてきた経験は自己効力感を高め、失敗しても立ち直る力の源になる
継続が成長をつくる:技術もメンタルも、一夜で高まるものではなく、毎日の努力の継続が最も確実に成長を生む
これらはスポーツだけでなく、勉強やビジネス、人生のあらゆる場面にも通じる考え方ではないでしょうか。
さいごに
イチロー氏の「小さな積み重ね」の言葉は、大きな挑戦を前にしたときにも、日々を続けるときにも、強い支えになります。もし今
毎日の練習が地味でつらい
大きな目標が遠く感じる
成果が出なくて不安になる
そんな人がいたら、ぜひイチロー氏の言葉を思い出してみてください。
エナジースポーツは「好きをあきらめない活力社会」を目指して、皆さんの日々の挑戦をオンラインで応援しています。
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失敗を受け入れることはできる?
はじめに
スポーツに限らず
「挑戦したい気持ちはあるのに、なかなか踏み出せない」
そんな瞬間ってありますよね
運営者も同じで
「これは挑戦したい!」と思っても、なぜか一歩を踏み出すまでに時間がかかってしまうことが多々あります
いや、躊躇し過ぎて時だけが経つ
いや、時が経ち今じゃ雑誌のカヴァーそこらじゅうで幅をきかすDONDADA…
・・・失礼しました。
私の中の憧れが暴走してしまいました
そんな「挑戦」について考えるとき、なぜかいつも思い出す言葉があります
「失敗を受け入れることはできる。しかし、挑戦しないことだけは受け入れられない。」
これは、バスケットボール界のレジェンド、マイケル・ジョーダン氏の言葉として広く紹介されているフレーズです
運営者が中学生だった頃、ジョーダン氏はまさに「神」
周りはJリーグの影響でサッカー一色。でも私は断固として、
「中学に入ったら絶対バスケ部に入る!」と意気込んでいました。
ところが、部活動紹介の日__
「バスケ部が・・・ない」
挑戦しない後悔どころか、挑戦する場所すら存在しないという衝撃を味わいました
あの日の落胆は今も忘れられませんが、なぜかジョーダン氏のこの言葉は不思議と心に残り続けています
最初は単純な言葉だと思っていました
「失敗を受け入れる?」
「挑戦しないことは受け入れられない?」
最初知った時は、そんな気持ちでした
しかし、それは
「失敗はしてはいけないもの」
「挑戦はリスクだらけ」
そんな思い込みで頭がいっぱいだったからです
だからこそ「失敗しても良い、でも挑戦しないのはダメだ」そんな言葉として受け取った言葉は強烈でした
結果の良し悪しより、まずは動くこと。やってみること。その一歩が未来を変えるというメッセージとして、今も運営者の中で息づいています。
エナジースポーツも、これからもっと挑戦を重ねていく必要があります。しかし、挑戦はやはり怖いと感じてしまいます。だからこそ、この言葉を改めて噛み締めながら、次の挑戦へと進んでいきたいと思います
さいごに
もし皆さんが今、「やってみたい気持ちはあるけど、うまくいく自信がない」そう感じているなら、ぜひジョーダン氏のこの言葉を思い出してみてください
エナジースポーツは「好きをあきらめない活力社会」を目指し、挑戦するあなたをこれからも応援していきます
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「部活の経験は財産」挑戦した日々が未来の自信になる
はじめに
「もう一度、あの頃みたいに全力で打ち込めたら」そう思ったことはありませんか?
部活で過ごした毎日は、たとえ結果が思うようにいかなくても、仲間と一緒に流した汗や涙が、確かに自分の中に残っています。
実は運営者も最近、サービスのこれからを考えているときに、ふと学生時代の部活動を思い出しました。
「もしあの試合で、もう少しうまくプレーできていたら…」
「もし〇〇ちゃんの前で、壁打ちじゃなくて、華麗なスマッシュを見せていたら…」
気づけば、頬を伝う汗…いや、涙が・・・
だから今回は、「部活の経験はこれからの人生でどう活きるのか」について、一緒に考えてみたいと思います。
挑戦の時間が「未来の成長」をつくる
部活の時間は、終わってしまえばあっという間。でも、その中での挑戦や努力は、確実にあなたを成長させています。
心理学の研究では、「挑戦を乗り越えた経験」が自分ならできるという感覚(=自己効力感)を高め、次の挑戦へのエネルギーになるといわれています。たとえ結果が出なかった日も、苦しかった練習も、「やり切った」という経験が、あなたの中に残る。
それが、未来で壁にぶつかったときに支えてくれる力。そしてもう一歩踏み出す勇気にもつながるはず。
さいごに
今、部活で頑張っている人も。かつて全力で部活に打ち込んでいた人も。その経験は、まぎれもなくあなたの財産です。
エナジースポーツは「好きをあきらめない社会」を目指して、応援を続けています。挑戦した日々を、これからの力に!!
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「同じ練習なのに差がつく?」ライバルを超える練習の視点
はじめに
「同じ時間、同じメニューで練習しているのに、なぜかライバルの方が上手くなる」そんなもどかしさを感じたこと、ありませんか?
頑張っているのに結果が出ない
努力の方向が間違っているのかと不安になる
今回はそんな「ライバルとの差」をテーマに、ちょっとした練習の視点の変え方について投稿します。
差がつく原因は「量」ではなく「意識の向け方」
「練習量では負けていないのに…」と思う時、実は差がつくポイントは「練習中の意識の質」にあるのかもしれません。スポーツ心理学の研究でも、上達の鍵は「ただ量をこなすこと」ではなく、「目的を意識して取り組む意図的練習」だと示されています。
つまり、同じ1時間でも「何を改善するか、意識して練習するか」を考えながら行うのは、何も考えずに1時間こなすより、はるかに効果的ということです。
運営者も学生時代、「壁にひたすらピン球を打ち込む」壁打ちを無心でこなしていた時期がありました。気づいたらいつの間にか、壁と友だちになっていました。だから女性からモテなかったのかもしれません。
上手くなる人がやっている「振り返りの習慣」
結果を出す選手の多くは、練習後に小さな振り返りを大事にしているそうです。「今日うまくできたことは?」「明日は何を意識する?」
練習後にノートを開くのが面倒なら、スマホのメモでもOK!ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?
さいごに
ライバルとの差を感じたとき、焦る気持ちは自然なこと。でも、差を埋めるヒントは「量」ではなく「視点」にあります。
スポーツ専門オンラインレッスン「エナジースポーツ」は、今日もあなたの成長を応援しています。
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「仲間との温度差」に悩んだ時、本気を貫きながらチームを動かす方法
はじめに
「自分は本気でやりたいのに、仲間はどこかゆるい」
「一緒に頑張りたいのに、気持ちの差を感じてしまう」
そんな「温度差のジレンマ」に、心がモヤモヤすることはありませんか?今回は、「仲間と温度差を感じたときに、自分の本気をどう保ち、どう伝えるか」をテーマに投稿します。
その温度差は?
「自分だけ本気なのかな?」「浮いているのかな?」と感じるとき、実はそれ自体は悪いことではありません。心理学でも、人が集団の中で抱くモチベーションは、「個人志向性」や「集団志向性」の違いが影響するとされていて、誰もが同じ理由で頑張っているわけではありません。ある人は「勝ちたいから」「楽しみたいから」「仲間と一緒にいたいから」
つまり、温度差はサボりではなく動機の違いなんです。
自分の本気を言葉にする
仲間と比べるほど、焦りやイライラは強くなります。そんなときこそ、「自分はなぜこのスポーツを続けているのか」を言葉にしてみましょう。「勝ちたいから」でも「好きだから」でもOK。目的を言語化することで、ブレない本気の軸が確認できます。
そういえば、運営者が学生時代に読みあさっていたバスケットボール漫画で、全国制覇を目指すキャラがサボる仲間に怒鳴るシーンがありました。
「お前とバスケをするのが息苦しい」と返され、本気が逆に仲間を遠ざけてしまう、読んでいて胸が痛くなる個人的名シーンでした。
でも今思えば、「本気の伝え方次第で、受け取られ方は変わる」そんな気づきを教えてくれた場面だったのかもしれません。
仲間を動かす伝え方を意識してみよう
「なんで本気にならないんだ!」そう言いたくなる気持ちはよく分かります。でも、伝え方を少し変えることが、チームの空気を変える1歩になります。
スポーツ心理学の研究によると、チームのまとまりを生むのは「共通の目的意識を共有すること」だとされています。つまり、相手を説得するより、「同じ目標を一緒に見つける」方が強いチームを目指せます。
たとえば
✖「もっと本気でやろうよ!」
〇「こうすればもっと良くなりそうじゃない?」
など責める言葉ではなく、共に挑む言葉を使うこと、それがあなたの本気を伝えながら、チームが変わる近道ではないでしょうか?
すごく難しいことです。一度で伝わらないのは当たり前です。「自分の本気に協力してもらう」つもりで、何度も言葉を投げかけていきましょう。
さいごに
仲間と温度差があるのは、特別なことではありません。大切なのは、周りを見放すことでも、合わせすぎることでもなく、「自分の本気を保ちながら、チームと一緒に歩む方法を探すこと」
あなたの本気を仲間に伝える一歩を、今日から始めてみませんか?
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「頑張れ」がプレッシャーに?部活で頑張る子どもへの上手な声かけ方
はじめに
「頑張れ!」
その一言が、なぜか子どもの反発を招いてしまう。子どもを応援したい気持ちは本物なのに、すれ違ってしまいます。そんなとき、親としてもツライですよね。
今回は、そんな親子でぶつかってしまう瞬間をテーマに「子どものやる気を引き出す関わり方」について投稿したいと思います。
頑張れが「重く」聞こえる理由
「頑張れ」という言葉は、子どものやる気を高めるどころか、プレッシャーを強めてしまう場合があります。
日本の大学の研究では、親からの期待や評価が高いほど、子どもは「失敗への恐怖」を感じやすくなる傾向があることも報告されています。
特に思春期の中高生は、「自分を認めてほしい」という気持ちが強く、その一方で「干渉されたくない」という自立心も育つ時期。だからこそ、応援のつもりが「プレッシャー」として届いてしまうのです。
やる気を引き出す認める言葉
大切なのは、「結果よりも努力を認める声かけ」例えば
「最後までやり抜いていたね」
「今日も集中が凄かったね」
といった過程の誉め言葉が自己肯定感を育て、次へのやる気を自然に引き出します。「結果はどうだった?」ではなく、「どんなことを学べた?」と聞いてみるのもおすすめです。子ども自身が自分の成長を言葉にすることで、自然と前向きな気持ちが生まれます。
スポーツの厳しい世界、結果を求めたくなる気持ちもよく分かりますが、それだけで上手くいかないと感じたときは、少し意識を変えることも必要ではないでしょうか。
さいごに
子どもは「頑張れ」と言われなくても、本当はちゃんと頑張っています。その努力を認めてあげることこそ、最大の応援です。
スポーツ専門オンラインレッスン「エナジースポーツ」では、親子で一緒に学べる「メンタルサポート」もオンラインで可能です。「頑張れ」を「よく頑張っているね」に変える。そんな一言から、親子の関係も変わり始めます。
「コーチ検索はこちらから」
「頑張れ!」とも「頑張っているね!」とも、誰からも声をかけられない運営者。涙で今回のブログはこれ以上続けられないので、今回はこのあたりで。最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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部活生応援!「集中力が続かない?」やる気ルーティンで実力を発揮しよう!
はじめに
「練習ではできるのに、本番ではうまくいかない…」そんな経験、きっとありますよね?運営者も試合前は緊張で手汗まみれだったタイプです
でも原因は努力不足ではなく、脳の仕組みなんです。今回は「集中力とやる気」をテーマにブログを書いてみました。
ぜひ最後までご覧ください。
集中力が切れる理由
集中力が続かないと「自分は根性が足りない」と感じがちですが、科学的には違います。スタンフォード大学の研究によると、人間の集中力は約90分が限界。
それ以上続けようとしても、脳が「エネルギー切れ」を起こし、パフォーマンスが下がってしまうそうです。つまり「集中できない」は脳が休息を求めているサイン。これを理解するだけで、練習の質をグッと高めることができます。
やる気を取り戻す「ルーティン」を作ろう
部活前や試合前に、いつも決まった動作をしている人はいませんか?たとえば___
靴紐を結び直す
深呼吸を3回する
好きな音楽を1曲聴く
これらはすべて「ルーティン」と呼ばれる行動で、脳が集中モードに切り替わるスイッチの役割を果たします。心理学では「アンカリング効果」と呼ばれ、同じ行動を繰り返すことで「集中するタイミング」を体に覚えさせることができるのです。
運営者もブログを書く前には、「最後まで読んでもらえるように」と願い、パソコンの位置よりも頭を下げて、神に祈りながら書くという謎の儀式をしています(笑)
効果の真偽はさておき、「ルーティン」はとても大切な行動の1つです。
さいごに
集中力を続かせるために必要なのは、根性ではなく「仕組み」そして、「自分だけのルーティン」を持つことも武器になります。
スポーツ専門オンラインレッスン「エナジースポーツ」では、オンライン環境があれば全国どこに住んでいても、コーチからレッスンが受けられます。あなたも今日の練習から自分だけの「やる気ルーティン」を作ってみませんか?
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毎日練習しても勝てない中高生へ!やみくも練習から抜け出す方法
はじめに
「毎日一生懸命練習しているのに、なぜか勝てない」部活動に打ち込む中高生なら、一度は感じたことがあるのではないでしょうか。
今回はそんな「やみくも練習の壁」に悩む皆さんへ、成果につながる練習のヒントをお伝えします。
やみくみ練習が成果につながらない理由
「練習量=成果」と考えてしまいがちですが、実際にはそう単純ではありません。
例えばスポーツ科学でも「練習の質・強度・休養のバランス」が成果に直結することが示されています。つまり、ただ長時間練習しても「効率の悪い動きの反復」になり、結果的にパフォーマンスが停滞するのです。
正しい方法を知れば変わる
実際に全国大会出場経験のあるコーチの多くは、ただ練習するのではなく「目的を持った練習」を徹底しています。
たとえば
動画を撮ってフォームを確認する
伸び悩む部分だけを重点的に練習する
こうした小さな工夫が「伸び悩み」の壁を突破するカギになります。
運営者の学生時代、ただひたすら壁に向かってボールを打ち続ける、いわゆる「目的のない練習」を繰り返していました。結果、壁とは友だちになれましたが…試合で勝つことはできませんでした。
まとめ
「やみくも練習」から「正しい方法を意識した練習」へシフトすることで、確実に成果は変わります。スポーツ専門オンラインレッスン「エナジースポーツ」では、オンラインで個別指導も受けることができます。
正しい練習方法を知り、「好き」が続けられる環境を一緒につくりませんか?
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挑戦に遅すぎることはない「好き」を続ける中高生と親へエール
はじめに
部活に打ち込む中で
「自分には才能がないのでは?」
「もう遅いんじゃないか?」と不安になる瞬間はありませんか?
今回のブログでは、部活動に励む皆さんへ「いつからでも挑戦できる」というポジティブな視点をお伝えします。
1.壁にぶつかるのは成長のサイン
練習で思うように成果が出ない
試合で負けが続く
仲間とぶつかる
そんな壁に直面すると、「自分はダメなのかも」と感じてしまうことがあります。でも頑張ってきたからこそ、今まで見えなかった課題が目の前に現れるのです。壁にぶつかること自体が、次のステージに進む合図であり、次の成長のスタートなのです。
2.「もう遅い」ではなく「ここからがスタート」
部活を続ける中で、「今さらやっても間に合わないのでは?」と焦る気持ちになることもあるでしょう。しかし、成長のスピードは人それぞれ。遅咲きだからこそ、大きな飛躍を見せる選手も少なくありません。世界で活躍するトップアスリートの中にも、中学・高校から競技を始めて成功を収めた人は数多くいます。
大切なのは「好きという気持ちが少しでもあるかどうか」です。挑戦に早いも遅いもありません。始めようと思った瞬間から、それが自分のスタートラインになるのです。
3.支えてくれる人と一緒なら続けられる
どんなに強い気持ちを持っていても、一人で続けることは簡単ではありません。仲間からの声かけ、指導者の一言、周りからの何気ない励まし、その一つひとつが大きな支えとなり、子どもたちは前に進む力を得ます。
一方で、昔は「厳しい言葉で奮い立たせる」ことが一般的でしたが、今はその言葉が子どもたちにとって大きな負担になることもあります。実際に、強い言葉が苦しみにつながってしまう事例がニュースになることもありますよね。
だからこそ、私たち大人は意識を切り替えていく必要があります。「厳しさ」だけではなく、「支えになる言葉」を届けること。ほんの一言が、子どもたちの挑戦を続ける力につながります。
4.「好き」を続けることが未来をつくる
スポーツを続けてきた経験は、記録や結果以上に大切な力を育てます。努力を積み重ねた自信、困難を乗り越えた経験、仲間と支え合った時間。それらは進学や就職といった将来の選択肢を広げるだけでなく、社会に出てからも自分を支える力となります。何より、「好き」をあきらめずに挑戦し続けた自分を誇れること。それが一番の財産です。
さいごに|挑戦に遅すぎることはない
迷いも壁が現れることも、すべてが成長の一部です。そして挑戦は、いつからでも始められます。「もう遅い!」と感じる瞬間があっても、「好き」を続けたいという気持ちがある限り、未来は必ず広がります。
スポーツ専門オンラインレッスン「エナジースポーツ」は、そんな中高生と親御さんの「挑戦」と「好き」をこれからも応援し続けます。
ちなみに運営者は最近、「壁ドン」のやり方を覚えました。壁が常に現れ続けるので、いっそのこと、こちらから壁に向かっていこうと思い・・・運営者の挑戦もこれからです(汗
さて、今までシレっとリール動画シリーズを続けてきましたが、今回が一区切りの最終話となります。ぜひ最終話のリール動画とあわせてご覧ください。
リール動画はこちら
「好き」を応援するオンラインコーチはこちら
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【サービス再開のお知らせ】
平素よりエナジースポーツをご利用いただき、誠にありがとうございます。
9月16日より実施しておりましたシステムメンテナンスが完了し、本日よりサービスを再開いたしました。
メンテナンス期間中、ご不便をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。皆さまのご理解とご協力に、心より感謝申し上げます。
■今回の主な改善点
○レッスン名を分かりやすく変更
・「オンライン面談」
→「オンラインレッスン20分」
・「WEB実技」
→「オンラインレッスン50分」
・「試合動画アドバイス」
→「動画でアドバイス」
○レッスン内容の自由度が向上
これまでの「20分=面談」「50分=実技」といった制限をなくし、目的に合わせて選びやすくなりました。
○(ご参考)レッスン料金について
一部のレッスンでは、コーチごとに料金が異なる場合がございます。詳細は各レッスンページにてご確認ください。
■ご利用にあたって
新しいレッスンのラインナップについて、「サービス紹介動画」も更新しています。ぜひご覧ください。
今後も、皆さまにとって使いやすいサービスを目指してまいります。ぜひ新しい環境で、コーチとのレッスンをお楽しみください。
スポーツ専門オンラインレッスン「エナジースポーツ」を今後ともよろしくお願いいたします。
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