毎日練習しても勝てない中高生へ!やみくも練習から抜け出す方法
はじめに
「毎日一生懸命練習しているのに、なぜか勝てない」部活動に打ち込む中高生なら、一度は感じたことがあるのではないでしょうか。
今回はそんな「やみくも練習の壁」に悩む皆さんへ、成果につながる練習のヒントをお伝えします。
やみくみ練習が成果につながらない理由
「練習量=成果」と考えてしまいがちですが、実際にはそう単純ではありません。
例えばスポーツ科学でも「練習の質・強度・休養のバランス」が成果に直結することが示されています。つまり、ただ長時間練習しても「効率の悪い動きの反復」になり、結果的にパフォーマンスが停滞するのです。
正しい方法を知れば変わる
実際に全国大会出場経験のあるコーチの多くは、ただ練習するのではなく「目的を持った練習」を徹底しています。
たとえば
動画を撮ってフォームを確認する
伸び悩む部分だけを重点的に練習する
こうした小さな工夫が「伸び悩み」の壁を突破するカギになります。
運営者の学生時代、ただひたすら壁に向かってボールを打ち続ける、いわゆる「目的のない練習」を繰り返していました。結果、壁とは友だちになれましたが…試合で勝つことはできませんでした。
まとめ
「やみくも練習」から「正しい方法を意識した練習」へシフトすることで、確実に成果は変わります。スポーツ専門オンラインレッスン「エナジースポーツ」では、オンラインで個別指導も受けることができます。
正しい練習方法を知り、「好き」が続けられる環境を一緒につくりませんか?
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挑戦に遅すぎることはない「好き」を続ける中高生と親へエール
はじめに
部活に打ち込む中で
「自分には才能がないのでは?」
「もう遅いんじゃないか?」と不安になる瞬間はありませんか?
今回のブログでは、部活動に励む皆さんへ「いつからでも挑戦できる」というポジティブな視点をお伝えします。
1.壁にぶつかるのは成長のサイン
練習で思うように成果が出ない
試合で負けが続く
仲間とぶつかる
そんな壁に直面すると、「自分はダメなのかも」と感じてしまうことがあります。でも頑張ってきたからこそ、今まで見えなかった課題が目の前に現れるのです。壁にぶつかること自体が、次のステージに進む合図であり、次の成長のスタートなのです。
2.「もう遅い」ではなく「ここからがスタート」
部活を続ける中で、「今さらやっても間に合わないのでは?」と焦る気持ちになることもあるでしょう。しかし、成長のスピードは人それぞれ。遅咲きだからこそ、大きな飛躍を見せる選手も少なくありません。世界で活躍するトップアスリートの中にも、中学・高校から競技を始めて成功を収めた人は数多くいます。
大切なのは「好きという気持ちが少しでもあるかどうか」です。挑戦に早いも遅いもありません。始めようと思った瞬間から、それが自分のスタートラインになるのです。
3.支えてくれる人と一緒なら続けられる
どんなに強い気持ちを持っていても、一人で続けることは簡単ではありません。仲間からの声かけ、指導者の一言、周りからの何気ない励まし、その一つひとつが大きな支えとなり、子どもたちは前に進む力を得ます。
一方で、昔は「厳しい言葉で奮い立たせる」ことが一般的でしたが、今はその言葉が子どもたちにとって大きな負担になることもあります。実際に、強い言葉が苦しみにつながってしまう事例がニュースになることもありますよね。
だからこそ、私たち大人は意識を切り替えていく必要があります。「厳しさ」だけではなく、「支えになる言葉」を届けること。ほんの一言が、子どもたちの挑戦を続ける力につながります。
4.「好き」を続けることが未来をつくる
スポーツを続けてきた経験は、記録や結果以上に大切な力を育てます。努力を積み重ねた自信、困難を乗り越えた経験、仲間と支え合った時間。それらは進学や就職といった将来の選択肢を広げるだけでなく、社会に出てからも自分を支える力となります。何より、「好き」をあきらめずに挑戦し続けた自分を誇れること。それが一番の財産です。
さいごに|挑戦に遅すぎることはない
迷いも壁が現れることも、すべてが成長の一部です。そして挑戦は、いつからでも始められます。「もう遅い!」と感じる瞬間があっても、「好き」を続けたいという気持ちがある限り、未来は必ず広がります。
スポーツ専門オンラインレッスン「エナジースポーツ」は、そんな中高生と親御さんの「挑戦」と「好き」をこれからも応援し続けます。
ちなみに運営者は最近、「壁ドン」のやり方を覚えました。壁が常に現れ続けるので、いっそのこと、こちらから壁に向かっていこうと思い・・・運営者の挑戦もこれからです(汗
さて、今までシレっとリール動画シリーズを続けてきましたが、今回が一区切りの最終話となります。ぜひ最終話のリール動画とあわせてご覧ください。
リール動画はこちら
「好き」を応援するオンラインコーチはこちら
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【サービス再開のお知らせ】
平素よりエナジースポーツをご利用いただき、誠にありがとうございます。
9月16日より実施しておりましたシステムメンテナンスが完了し、本日よりサービスを再開いたしました。
メンテナンス期間中、ご不便をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。皆さまのご理解とご協力に、心より感謝申し上げます。
■今回の主な改善点
○レッスン名を分かりやすく変更
・「オンライン面談」
→「オンラインレッスン20分」
・「WEB実技」
→「オンラインレッスン50分」
・「試合動画アドバイス」
→「動画でアドバイス」
○レッスン内容の自由度が向上
これまでの「20分=面談」「50分=実技」といった制限をなくし、目的に合わせて選びやすくなりました。
○(ご参考)レッスン料金について
一部のレッスンでは、コーチごとに料金が異なる場合がございます。詳細は各レッスンページにてご確認ください。
■ご利用にあたって
新しいレッスンのラインナップについて、「サービス紹介動画」も更新しています。ぜひご覧ください。
今後も、皆さまにとって使いやすいサービスを目指してまいります。ぜひ新しい環境で、コーチとのレッスンをお楽しみください。
スポーツ専門オンラインレッスン「エナジースポーツ」を今後ともよろしくお願いいたします。
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部活動を続ける理由が分からない中高生へ
はじめに
「勝てるわけじゃないのに」
「楽しいばかりじゃないのに」
部活を続ける理由が、ふと分からなくなることはありませんか?
今回のブログでは、迷いや不安を感じながらも部活を続けている中高生に向けて
その「迷いの意味」と「前に進むためのヒント」を書いてみました。
ちなみに運営者はブログを続けることに
迷いや不安は・・・
超ウルトラスーパーMAX 感じています(汗)
迷いは本気で向き合っている証
スポーツ心理学では「強い目標に向かう過程では必ずモチベーションの揺らぎが起きる」とされています。
つまり「なぜ続けるのか?」と迷うことは、逃げたいからではなく、それだけ真剣に向き合っている証なのです。
部活を続ける理由は一つじゃない
「全国大会に出たい!レギュラーになりたい!」だけが理由ではありません。
仲間と一緒に頑張りたい
自分に勝ちたい
異性にモテたい
スポーツ参加の動機は競技成績だけでなく「友情・達成感・自己成長」といった多様な要素から成り立つとされています。
つまり、運営者が学生時代に「異性にモテたい」と思って部活をしていたのは、あながち間違いではなかったのかもしれませんね。
でも当時は非モテの象徴的な部活動に入っていたため…このあとのコメントは差し控えさせていただきます(泣)
悩んだ時にできること3つ
1.言葉にしてみる
日記やSNSで「なぜ続けているんだろう」と悩んでいることを書き出すだけでも、自分の気持ちが整理されます。
2.小さな成功を振り返る
「昨日より0.01秒タイムが縮んだ」「新しい技に挑戦した」など、小さな1歩を思い出すことが大切です。その1歩は成長に向けたとても大きな1歩だからです。
3.仲間や家族に話してみる
人に話すことで「自分の想い」に気づくこともあります。
どれも当たり前なことかもしれませんが、実はとても大事なことだと思います。
運営者が追加でもう1つしていることは、「枕の端っこを噛みながら涙で枕を濡らして寝る」です。
最後に
迷いや不安は、誰もが通る道です。そんな時に「一緒に寄り添う存在」であることを目指して、スポーツ専門オンラインレッスン「エナジースポーツ」ではオンラインでレッスンが受けられます。
技術指導だけでなく、モチベーションの保ち方も学べる
部活に+αの技術や知識が加えられる
自宅からでも安心して相談できる
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迷いや成長は、未来のあなたを強くします!ぜひ今回のブログを参考に、自分の気持ちと向き合ってみてください。
またInstagramでも、学生時代の運営者が同じ経験したことをリール動画で投稿しています。ぜひそちらもご覧ください。
Instagramのリール動画はこちら!
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【重要】システムメンテナンスに伴うサービス一時停止のお知らせ(9/16~9/19)
いつもエナジースポーツをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、下記日程におきまして、サービス向上を目的としたシステムメンテナンスを実施いたします。
■メンテナンス期間
2025年9月16日(火)10:00
~ 9月19日(金)15:00頃
※メンテナンス時間は前後する可能性がございます
■対象サービス
エナジースポーツすべての機能
■影響
上記期間中は、レッスンの予約や受講など、すべての機能がご利用いただけなくなります。
大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
メンテナンス終了後は、通常どおりサービスをご利用いただけます。
今後ともエナジースポーツをよろしくお願い申し上げます。
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「部活に夢中な中高生と保護者の本音|支えてくれる家族への感謝を力に変える方法」
見守ってくれる保護者の存在が中高生アスリートを強くする
全国大会や部活動でレギュラーを目指して日々部活動に励む中高生の皆さん。
練習が続き、家に帰るのは夜遅く、勉強との両立に悩むこともあるでしょう。そんなとき、心の支えとなるのは「何も言わずに見守ってくれる保護者の存在」
「やめろ!」と言われなかったこと自体が、長くスポーツを続けられる理由のひとつなのです。
「何も言わない」ことの本当の意味
部活動に熱中する我が子を見て、保護者が口を出さずに支えるのは簡単なことではありません。
「勉強がおろそかにならないか」
「体調を崩さないか」
「本当に競技を続ける意味はあるのか」
そんな不安を抱えつつも、子どもの「好き」を尊重してくれるのが保護者の想いです。心理学者の研究でも、親が子どもの気持ちを受け止め共感する「エモーショナル・サポート」は、子どもの自己肯定感を高めることが示されています。
「何も言わない」は決して放任ではなく、最大の信頼の証といえるでしょう。でも、内心はすごく心配で毎日ドキドキハラハラしているのは、どうしようもないことですよね(汗)
感謝を力に変えるためにできる3つのこと
せっかく支えてくれる人がいるのなら、その存在を力に変えていきたいものです。ここでは実践できる3つの方法をご紹介します。
1.言葉で「ありがとう」を伝える
当たり前なことかもしれませんが、中高生の皆さんにとっては気恥ずかしいですよね。でも、小さな一言でも構いません。「ご飯ありがとう」「送り迎えありがとう」など、日常の中で感謝を言葉にするだけで、家族との関係はより温かいものになります。
ちなみ、これは夫婦関係においても同じことが言えますよね(汗)
2.結果だけではなく過程を共有する
試合に勝ったときだけでなく、練習の頑張りや挑戦、悩みも共有しましょう。「今日は新しい技ができた」「タイムが少し縮んだ」「○○ちゃんにカッコいい姿を見せたのに素気なかった。オレっ、このままモテない人生を歩むのかな…(重っ)」など、過程を大切にする姿勢は保護者にとっても大きな喜びです。
3.感謝を行動で返す
部屋を片づける、勉強を計画的に取り組む、盗んだバイクで走らない(えっ?)など、小さな行動が「応援してくれる家族への恩返し」になります。
部活と家庭のつながりが競技力を高める
アスリートの成長は、練習量や指導環境だけでなく「家庭での心理的な安定」に大きく左右されます。実際に、家族の支援が充実している選手は競技継続率が高いことがスポーツ庁の調査でも報告されています。
部活動は決して「一人だけの挑戦」ではありません。見守ってくれる家族と一緒に歩んでいるからこそ、困難な壁を乗り越えられるのです。
Instagramリール動画で共感の声を|そして次のステップへ
今回のInstagramリール動画では、運営者の学生時代を振り返り「何も言わなかった親」に注目しました。多くの中高生や保護者が「わかる」と共感してくれると嬉しいです。
リール動画はこちら
さらに一歩進んで、支えてくれる家族への感謝を「競技力アップ」につなげる方法を知りたい方は、エナジースポーツのオンラインレッスンをチェックしてください。
部活動だけでは得られない専門的なアドバイス
現役コーチからのメンタル・技術サポート
家で安心してできるオンライン環境
あなたの挑戦を支えるのは、家族だけでなく、スポーツ専門オンラインレッスン「エナジースポーツ」そして全国の指導者と仲間たちです。
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中学生の部活|先輩引退後の不安を乗り越える保護者のサポート
先輩ロス症候群 発症!?
頼れる先輩が
引退したその日
部活の空気が一変
そんな経験は
ありませんか?
運営者の学生時代も
普段はちょっと邪魔
でも心のどこかでは
頼りにしていた先輩
そんな先輩が引退して
自分たちの番になると
急に不安に襲われました
ましてや
次のキャプテンに指名され
「え!?私がですか?」
運営者独自独断調べによる
部活あるある24位のワードを
つい叫んでしまったのは
今でも懐かしく
いや
ナツく
想い出される記憶です
・・・
きっと
このブログの空気も
一変しましたよね?
やるしかないけど無理ゲー感
「自分たちの番」って
分かってはいるけど
内心は正直パニック
そんな状況で
不安な顔つきの子どもを見て
どう声をかければいいか
保護者も不安になりますよね
保護者のサポートは「やる気」を高める
実はスポーツ心理学の研究では
親の温かい見守りは
子どもの自信を高める と
確認されています
ただ一緒に見守るだけでも
子どもは楽しさが増し
自信も高まるようです
でも・・・
このブログは
ただ見守られるよりも
励ましや応援コメントがあると
もっと自信が高まるので
リール動画のコメントで
励ましや応援のお言葉をいただけると
今よりも1,000%
自信が高まります!
・・・
このブログの空気
もっと一変しましたよね?
一歩を踏み出す瞬間を支える
任された役割の中で
子どもは育つ
小さな挑戦の積み重ね
その背中を支えるのが
スポーツ専門オンラインレッスン
「エナジースポーツ」
保護者の見守り
そしてコーチの伴走で
きっと子どもたちの不安は
安心に変わります
今回のリール動画
第9話
「引っ張る立場になった日のこと」
ぜひご覧いただけると嬉しいです
動画はこちらから
見守る時間
保護者にとっても
きっと一緒に成長できる時間です
詳しく見る
未経験、だから…?
のび太くん思考
あ~
ドラえもんがいたらなぁ~
運営者の学生時代
顧問の先生は競技未経験でした
フォームはカクカク
それは仕方ないとしても
アドバイスは
「気持ちだ!」
って言われた時は
この先心配になったのは
事実です
そんな時に
ドラえもんがいてくれたら…
そう思ったことは
数えきれないくらい
でも別に
誰が悪いわけじゃなく
きっと今の時代でも
同じ状況の人は
たくさんいると思います
最強の技
「やったことない競技を
教えることになってしまった」
先生にとっても
悩みのタネだったと思います
先生なりに試行錯誤し
とにかく生徒と一緒に練習してくれた
「今の何?」
本来教える立場の人が
生徒に逆質問
教育学の研究では
「未経験でも観察と質問で
学習は促進できる」という
研究結果もあるようで
立場関係なく
「それ、どうやるの?」と
聞ける顧問は
案外最強だったのではないか?
と思っています
エナえもんを目指して
でも正しい指導を受けて
上達したいというのは
スポーツをやっている人の
本音だと思います
普段の部活で課題がある
頑張っている部活動生
ルールも技も分からない
でも子どもを支えたい保護者
未経験の顧問に抜擢され
プチパニックの教育関係者
スポーツ専門オンラインレッスン
「エナジースポーツ」は
そんな方たちの
ドラえもん…いや
エナえもんを目指して
全国の部活動生と
その挑戦を支える人を応援します
今回のリール動画シリーズ
第8話
「分からないから始まる寄り添う姿」
こちらもぜひご覧ください
動画はこちら
詳しく見る
夢中って、ちょっと恥ずかしい?
「ダリィ…」
陰キャな部活って言われ過ぎて
髪の毛先を指でクルクル
してみたかった(妄想)
(理由:丸刈りだったため 泣)
そんな妄想を頭に描きながら
「今日も部活・・・ダリィ…」
夢中になっているのを
他人に知られるのが
「カッコ悪い」って思っていた
学生時代の運営者
嫌々
仕方なく
装いながら部活に行く日々でした
本当は・・・
部活に行くのが嬉しかったのに
「部活を夢中になったことありますか?」
「もっと上手くなりたい」
「全国大会に行きたい」
「○○さんを振り向かせたい」
部活を続けるモチベーションは
人それぞれだと思います
運営者は正直
3番目の理由が大きかったかも(笑)
特に若い子たちは
人前で頑張っている姿を見せるのが
恥ずかしいと思うのは
仕方ないことかもしれません
でも今思うと
成績より、評価より
「夢中になれることがある」
ってことが
何よりも凄いことだったと思います
「夢中になれる機会つくり」
大人が今の子どもたちに
もっと提供したいですね
「夢中で頑張る君にエールを」
部活が「陰キャ」と言われても
誰かに笑われても
そんなの関係ないです
あなたの「夢中」は
世界で一番カッコいい
スポーツ専門オンラインレッスン
「エナジースポーツ」は
その「好き」を大事にする人を
全力で応援しています
今回のリール動画シリーズ
第7話
「出会った夢中になれる幸せ」
ぜひご覧ください
動画はこちら
詳しく見る
緊張するってダメなこと?
「ガクブル」
今の中学生や高校生は
意味不明な言葉かもしれませんが
「ガクガクブルブル」の略で
怯えている際に使った言葉でした
運営者が学生だった頃
決して怯えてはいませんが
「不安」と「緊張」で
試合前は特に足が「gkbr」して
・・・
つい陰キャだった頃のクセで
昔、流行っていたネット用語を
使ってしまいました
決して強い選手では
ありませんでしたが
それでも試合は
「勝ちたい」
って気持ちが自然に生まれ
でも気持ちとは裏腹に
「不安」と「緊張」で
身体も心も上手にコントロールできず
練習では上手くできていたことなのに
「なぜ?」
誰にも相談できず
落ち込むのが毎回でした
緊張しない方法なんてあるの?
大人になった今も
毎日緊張しています
不安なこともたくさんあって
胃が痛いことだらけ
(毎日胃薬にお世話になっています)
そんな運営者なので
参考にできることは
何もないと思いますが
今思うと学生の頃は
「不安」や「緊張」を消すことばかり
意識していたと思います
その気持ちを
「活かす」という考え方が
まったく頭になくて
だから
あのときの自分に声をかけられるなら
こう伝えると思います
「不安でもいい。緊張してもいい。」
「その気持ちを誰かに正直に伝えていい」
あなたの「好き」を応援しています
今、部活に本気で取り組んでいる
中高生のみなさん
そっと見守っている保護者の方
「不安」と「緊張」を抱くのは
「本気の証拠」
だから
その気持ちに寄り添って
それを超える「ワクワク」なことを
大事にして欲しいと思います
スポーツ専門オンラインレッスン
「エナジースポーツ」も
あなたの「好き」を応援することに
ワクワクしています
今回のショート動画
第6話
「大会前夜の不安、夢の舞台に立てなかった日」
ぜひご覧ください
動画はこちら
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