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「部活に夢中な中高生と保護者の本音|支えてくれる家族への感謝を力に変える方法」

見守ってくれる保護者の存在が中高生アスリートを強くする 全国大会や部活動でレギュラーを目指して日々部活動に励む中高生の皆さん。 練習が続き、家に帰るのは夜遅く、勉強との両立に悩むこともあるでしょう。そんなとき、心の支えとなるのは「何も言わずに見守ってくれる保護者の存在」 「やめろ!」と言われなかったこと自体が、長くスポーツを続けられる理由のひとつなのです。 「何も言わない」ことの本当の意味 部活動に熱中する我が子を見て、保護者が口を出さずに支えるのは簡単なことではありません。 「勉強がおろそかにならないか」 「体調を崩さないか」 「本当に競技を続ける意味はあるのか」 そんな不安を抱えつつも、子どもの「好き」を尊重してくれるのが保護者の想いです。心理学者の研究でも、親が子どもの気持ちを受け止め共感する「エモーショナル・サポート」は、子どもの自己肯定感を高めることが示されています。 「何も言わない」は決して放任ではなく、最大の信頼の証といえるでしょう。でも、内心はすごく心配で毎日ドキドキハラハラしているのは、どうしようもないことですよね(汗) 感謝を力に変えるためにできる3つのこと せっかく支えてくれる人がいるのなら、その存在を力に変えていきたいものです。ここでは実践できる3つの方法をご紹介します。 1.言葉で「ありがとう」を伝える 当たり前なことかもしれませんが、中高生の皆さんにとっては気恥ずかしいですよね。でも、小さな一言でも構いません。「ご飯ありがとう」「送り迎えありがとう」など、日常の中で感謝を言葉にするだけで、家族との関係はより温かいものになります。 ちなみ、これは夫婦関係においても同じことが言えますよね(汗) 2.結果だけではなく過程を共有する 試合に勝ったときだけでなく、練習の頑張りや挑戦、悩みも共有しましょう。「今日は新しい技ができた」「タイムが少し縮んだ」「○○ちゃんにカッコいい姿を見せたのに素気なかった。オレっ、このままモテない人生を歩むのかな…(重っ)」など、過程を大切にする姿勢は保護者にとっても大きな喜びです。 3.感謝を行動で返す 部屋を片づける、勉強を計画的に取り組む、盗んだバイクで走らない(えっ?)など、小さな行動が「応援してくれる家族への恩返し」になります。 部活と家庭のつながりが競技力を高める アスリートの成長は、練習量や指導環境だけでなく「家庭での心理的な安定」に大きく左右されます。実際に、家族の支援が充実している選手は競技継続率が高いことがスポーツ庁の調査でも報告されています。 部活動は決して「一人だけの挑戦」ではありません。見守ってくれる家族と一緒に歩んでいるからこそ、困難な壁を乗り越えられるのです。 Instagramリール動画で共感の声を|そして次のステップへ 今回のInstagramリール動画では、運営者の学生時代を振り返り「何も言わなかった親」に注目しました。多くの中高生や保護者が「わかる」と共感してくれると嬉しいです。 リール動画はこちら さらに一歩進んで、支えてくれる家族への感謝を「競技力アップ」につなげる方法を知りたい方は、エナジースポーツのオンラインレッスンをチェックしてください。 部活動だけでは得られない専門的なアドバイス 現役コーチからのメンタル・技術サポート 家で安心してできるオンライン環境 あなたの挑戦を支えるのは、家族だけでなく、スポーツ専門オンラインレッスン「エナジースポーツ」そして全国の指導者と仲間たちです。 コーチ検索はこちら!
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中学生の部活|先輩引退後の不安を乗り越える保護者のサポート

先輩ロス症候群 発症!? 頼れる先輩が 引退したその日 部活の空気が一変 そんな経験は ありませんか? 運営者の学生時代も 普段はちょっと邪魔 でも心のどこかでは 頼りにしていた先輩 そんな先輩が引退して 自分たちの番になると 急に不安に襲われました ましてや 次のキャプテンに指名され 「え!?私がですか?」 運営者独自独断調べによる 部活あるある24位のワードを つい叫んでしまったのは 今でも懐かしく いや ナツく 想い出される記憶です ・・・ きっと このブログの空気も 一変しましたよね? やるしかないけど無理ゲー感 「自分たちの番」って 分かってはいるけど 内心は正直パニック そんな状況で 不安な顔つきの子どもを見て どう声をかければいいか 保護者も不安になりますよね 保護者のサポートは「やる気」を高める 実はスポーツ心理学の研究では 親の温かい見守りは 子どもの自信を高める と 確認されています ただ一緒に見守るだけでも 子どもは楽しさが増し 自信も高まるようです でも・・・ このブログは ただ見守られるよりも 励ましや応援コメントがあると もっと自信が高まるので リール動画のコメントで 励ましや応援のお言葉をいただけると 今よりも1,000% 自信が高まります! ・・・ このブログの空気 もっと一変しましたよね? 一歩を踏み出す瞬間を支える 任された役割の中で 子どもは育つ 小さな挑戦の積み重ね その背中を支えるのが スポーツ専門オンラインレッスン 「エナジースポーツ」 保護者の見守り そしてコーチの伴走で きっと子どもたちの不安は 安心に変わります 今回のリール動画 第9話 「引っ張る立場になった日のこと」 ぜひご覧いただけると嬉しいです 動画はこちらから 見守る時間 保護者にとっても きっと一緒に成長できる時間です
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未経験、だから…?

のび太くん思考 あ~ ドラえもんがいたらなぁ~ 運営者の学生時代 顧問の先生は競技未経験でした フォームはカクカク それは仕方ないとしても アドバイスは 「気持ちだ!」 って言われた時は この先心配になったのは 事実です そんな時に ドラえもんがいてくれたら… そう思ったことは 数えきれないくらい でも別に 誰が悪いわけじゃなく きっと今の時代でも 同じ状況の人は たくさんいると思います 最強の技 「やったことない競技を 教えることになってしまった」 先生にとっても 悩みのタネだったと思います 先生なりに試行錯誤し とにかく生徒と一緒に練習してくれた 「今の何?」 本来教える立場の人が 生徒に逆質問 教育学の研究では 「未経験でも観察と質問で 学習は促進できる」という 研究結果もあるようで 立場関係なく 「それ、どうやるの?」と 聞ける顧問は 案外最強だったのではないか? と思っています エナえもんを目指して でも正しい指導を受けて 上達したいというのは スポーツをやっている人の 本音だと思います 普段の部活で課題がある 頑張っている部活動生 ルールも技も分からない でも子どもを支えたい保護者 未経験の顧問に抜擢され プチパニックの教育関係者 スポーツ専門オンラインレッスン 「エナジースポーツ」は そんな方たちの ドラえもん…いや エナえもんを目指して 全国の部活動生と その挑戦を支える人を応援します 今回のリール動画シリーズ 第8話 「分からないから始まる寄り添う姿」 こちらもぜひご覧ください 動画はこちら
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夢中って、ちょっと恥ずかしい?

「ダリィ…」 陰キャな部活って言われ過ぎて 髪の毛先を指でクルクル してみたかった(妄想) (理由:丸刈りだったため 泣) そんな妄想を頭に描きながら 「今日も部活・・・ダリィ…」 夢中になっているのを 他人に知られるのが 「カッコ悪い」って思っていた 学生時代の運営者 嫌々 仕方なく 装いながら部活に行く日々でした 本当は・・・ 部活に行くのが嬉しかったのに 「部活を夢中になったことありますか?」 「もっと上手くなりたい」 「全国大会に行きたい」 「○○さんを振り向かせたい」 部活を続けるモチベーションは 人それぞれだと思います 運営者は正直 3番目の理由が大きかったかも(笑) 特に若い子たちは 人前で頑張っている姿を見せるのが 恥ずかしいと思うのは 仕方ないことかもしれません でも今思うと 成績より、評価より 「夢中になれることがある」 ってことが 何よりも凄いことだったと思います 「夢中になれる機会つくり」 大人が今の子どもたちに もっと提供したいですね 「夢中で頑張る君にエールを」 部活が「陰キャ」と言われても 誰かに笑われても そんなの関係ないです あなたの「夢中」は 世界で一番カッコいい スポーツ専門オンラインレッスン 「エナジースポーツ」は その「好き」を大事にする人を 全力で応援しています 今回のリール動画シリーズ 第7話 「出会った夢中になれる幸せ」 ぜひご覧ください 動画はこちら
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緊張するってダメなこと?

「ガクブル」 今の中学生や高校生は 意味不明な言葉かもしれませんが 「ガクガクブルブル」の略で 怯えている際に使った言葉でした 運営者が学生だった頃 決して怯えてはいませんが 「不安」と「緊張」で 試合前は特に足が「gkbr」して ・・・ つい陰キャだった頃のクセで 昔、流行っていたネット用語を 使ってしまいました 決して強い選手では ありませんでしたが それでも試合は 「勝ちたい」 って気持ちが自然に生まれ でも気持ちとは裏腹に 「不安」と「緊張」で 身体も心も上手にコントロールできず 練習では上手くできていたことなのに 「なぜ?」 誰にも相談できず 落ち込むのが毎回でした 緊張しない方法なんてあるの? 大人になった今も 毎日緊張しています 不安なこともたくさんあって 胃が痛いことだらけ (毎日胃薬にお世話になっています) そんな運営者なので 参考にできることは 何もないと思いますが 今思うと学生の頃は 「不安」や「緊張」を消すことばかり 意識していたと思います その気持ちを 「活かす」という考え方が まったく頭になくて だから あのときの自分に声をかけられるなら こう伝えると思います 「不安でもいい。緊張してもいい。」 「その気持ちを誰かに正直に伝えていい」 あなたの「好き」を応援しています 今、部活に本気で取り組んでいる 中高生のみなさん そっと見守っている保護者の方 「不安」と「緊張」を抱くのは 「本気の証拠」 だから その気持ちに寄り添って それを超える「ワクワク」なことを 大事にして欲しいと思います スポーツ専門オンラインレッスン 「エナジースポーツ」も あなたの「好き」を応援することに ワクワクしています 今回のショート動画 第6話 「大会前夜の不安、夢の舞台に立てなかった日」 ぜひご覧ください 動画はこちら
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「その練習、意味ある?」答えが欲しいアナタへ

「もっと上手くなりたい!」 部活動を頑張るあなたなら きっと一度は思ったことがあるはず でも、こんな風に ふと疑問に思ったこと、ありませんか? 「この練習、本当に意味あるのかな…?」 あの頃はYouTubeもなかった…! 運営者も、昔は部活に命かけてました (女の子を見向きもせずに…汗) でも当時は今みたいに スマホひとつで練習動画が観られる 時代ではありませんでした 調べる方法といえば 専門雑誌で確認(なかなか売っていない) 顧問の先生に相談(競技未経験) 先輩の動きを「見よう見まね」←ほぼこれ とにかく正解が分からないまま 手探りで練習していました 最初はそれでもなんとかなった… 気がするんですよね(汗) 「なんとなく」の練習、続けていない? ある日突然やってきます 今までの練習じゃ通用しない瞬間 「やばっ…このままじゃ勝てない」 「ていうか、この練習合ってるの?」 「頑張っているのに、成果がでない」 そんな焦りや不安 今でも覚えています ちなみに・・・ 今でも仕事で毎日 高い壁にぶつかっています そして・・・ 毎日焦っています (だれか助けてください!(笑)) でも・・・ かつての運営者のように 「よく分からないけど とりあえず続けるしかない」 そんな「もったいない練習」 今も続けている人はきっといるはず 練習はただ時間を かければいいわけではなく 間違った方法で続けても 上手くなるどころか 怪我のリスクだってあります だからこそ 「これ合ってる?」って 確認できる相手がいることは 大事なことです 「相談できる」を、すぐそばに 「このフォーム、これで合ってる?」 「どうすればもっと良くなる?」 「○○な場面でどうすればいい?」 どんな小さなモヤモヤでも 聞いてください 経験を持ったコーチが 皆さんの成長を全力でサポートします あなたの「好き」を もっと伸ばすため 不安のまま頑張るのはもうやめませんか? あの頃の自分に届けたかった想いも込めて 今回のショート動画 第5話「指導者がいない環境から  身近にいる環境へ」には 運営者自身の経験と あなたへのエールが詰まっています 「もっと上手くなりたい」 そう思う部活動を頑張る中高生 「どうにかして力になりたい」 そう願う保護者の方へ ぜひ一度、ご覧ください 動画はこちら あなたの「好き」が続けられるように スポーツ専門オンラインレッスン 「エナジースポーツ」は いつでもあなたの挑戦を応援しています
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「バスケ部がなかった」それが転機

皆さんの「好き」は今も続いていますか? NBAサマーリーグに参加中の 河村選手の動向が気になる最近ですが バスケットボール選手の中では 決して身長が高いとはいえない彼が 世界一流の猛者が集う中で プレーする姿…カッコいいですよね 運営者が中学生の頃 本気で入部したかったのは 「バスケットボール部」でした でも、まさかの「バスケ部なし」 (あの人気バスケ漫画が流行してたのに) それで仕方なく「卓球部」へ 正直本気でやりたかったわけじゃなく でも、それがすべての始まりでした 【きっかけ】 なんとなく始めた部活が、人生を動かした 部活は絶対に入部しなければいけない 強制入部制度?だった時代 卓球部に入ったものの 最初の試合で 大方の予想を覆すこともなく 「あっさり」負けました TVの連続ドラマが まさかの第1話で 完結してしまったくらいに 「あっさりと」 でも、何となく続けていくうちに いつの間にか 「本気の好き」に変わっていました 【挫折】 距離を置いたけど、心の奥ではずっと残っていた 無理なトレーニングの積み重ねが要因で 大学に入って 「好き」から離れることに… 頭の中から消し去ろうと あえて距離を置くこともしたけども なぜか? 「好き」がどうしても消えなかったです 【現在】 違う形でも「好き」に関われる道がある あれから年月が経ち 大人になってしまったけれど もう一度「好き」と向き合いました 今、部活を頑張っている学生たちが 「夢中になっていること」 その「好き」を続けられるように 「好き」を諦めることのないように 違う形でサポートしたい それが エナジースポーツを始めた理由です 【最後に】 あのときの感情を動画に込めました リール動画シリーズ第4話 投稿しました 第1話で「あっさり」完結せず 第4話まで継続できました よかったらぜひご覧ください 「第4話」動画はこちら
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正しい指導って何だったんだろう?

はじめに 第3話はこちらから Instagramのリール動画シリーズ 第3話を投稿しました。 タイトルは 「あの時、誰かに相談できていたら?」 部活が 人生のすべてだった頃 練習メニューに 疑問を持つなんて発想すらなくて 「言われたことはやるのが当たり前」 そう信じていました …というかそもそも 疑問を持つ余裕すらなかった気がします 今ならわかるんですあのときの私は 「間違った頑張り方」をしていたことに 反省は「全力はいつも正しいとは限らないこと」 学生時代 ずっと部活動に熱中していました 練習中はちょっと体が痛くても 「気のせいだろう」とスルー 気合と根性でどうにかなると 信じていました でもそんな「美談っぽい頑張り」の結果 しっかり体を壊しました 笑 誰にも相談できなかった「違和感」 思えば「これ、本当に意味あるのかな…?」と感じる瞬間も確かにありました でもそれを誰かに 相談できる空気じゃなくて周りも同じように黙ってやっているし 「自分だけ弱音吐いてる気がする…」 とさえ思っていました 疑問を疑問のままに ただやり続けていました あのとき、身近に話せる人、相談できる人がいたらどうだっただろう 「それ、本当に必要な練習?目的は?」「ちゃんとケアしてる?」 そんな問いかけや気づきを与えてくれる 誰かがいたら? もしかしたら「無理」を「頑張り」と 勘違いせずにすんだかもしれない だからこそ、子どもたちに伝えたい ここまで書いてきたことは 運営者が経験してきたことです だからこそ伝えたいんです「ただ頑張る」じゃなくて 「正しい頑張り方を知る」ことの大切さを エナジースポーツはスポーツの上達だけじゃなく 子どもたちが「好き」をあきらめないようにその子に合った「がんばり方」を 届けたいと考えています しかもオンラインで どこにいても 信頼できる指導者とつながれる場所として 使ってもらえたら嬉しいです 最後に SNSもブログも 誰かにスルーされて当然の時代 運営者も投稿のたびに 数字を見て涙で枕を濡らす日々 でも、あの頃の運営者のように「誰にも相談できなかった」誰かがどこかでこの投稿に ふと目をとめてくれるかもしれない そう思って、今日も発信しています 今の子たちが 「同じ間違いを繰り返さないように」 エナジースポーツが届けたいのは そんな小さな願いです
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読まれないブログと、クスッと笑ってくれた「たった1人」の読者

はじめに Instagramはこちら 先週から始めています Instagramのリール動画シリーズ 第2話を投稿しました。 タイトルは 「誰も読まなかったブログ クスッとしてくれた1人の読者」 スポーツ専門オンラインレッスン 「エナジースポーツ」のことを 何かで発信しないといけないと思って 最初に浮かんだのが「ブログ」でした (これだけで世代がバレそうですが) でも、まぁ…大方の予想どおり? 読まれなかったんです ひょっとすると このブログも読まれていないかも…(汗 乗れなかったビッグウェーブ ちょうどサッカー日本代表の 三苫選手に関する 「1ミリ」という言葉が流行った頃 運営者は 「このビッグウェーブに乗らないといけない!」 と意気込んでブログを書き始めましたが 波の大きさをはかり間違えたのか? 元来、流行りに乗るのが苦手な性質があるからなのか? 運営者が書くブログのアクセス数が 『0』のオンパレード 『やった、1がついた!』は 運営者の『1』だったことも 「1ミリも」 読者に伝わらなかった日々が続いていました 「読んだよ」の一言に救われる ある日、1人の知人から 「ブログ読んだよ。クスッとしかしなかったけど」 ブログを読んでくれていた 超激レアな読者がいたことを知り でも、その一言が胸にじわっと沁みました 「誰かが見てくれている」 それだけで「また書いてみよう」と思えたんです エナジースポーツが届けたいもの 私たちが目指すのは 「好きをあきらめない社会」 それには運営者自身の 過去の体験が大きく影響しているのかもしれません ブログが読まれなくても、届かなくても SNSも0.1秒の速さで別の方の投稿にスワイプされてしまっても クスッとしてくれた方みたいに 「いつか誰かに届くかもしれない」 その思いで続けています "たった1人"の声が私たちの背中を押してくれたみたいに この投稿がそして エナジースポーツの活動が 誰かを励ませられたら… そのような想いで また次も発信を続けていきます 最後に 「読んだよ」 「クスッ…とはしなかっ・・・」でも結構です Instagramでのこの挑戦に反応いただけると、とても励みになります 引き続き温かいご声援をいただけると嬉しいです
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実績ゼロから始めた「好きをあきらめない」挑戦|Instagram連続動画シリーズスタート!

はじめに 検索から出会った"ご縁" 先日、ひとつ嬉しい出来事がありました スポーツをテーマに学習されている 現役の高校生たちが「エナジースポーツ」に 興味を持ってくれたのです 「エナジースポーツをどうして 知ってくれたの?」と尋ねると 「たまたま検索に出てきたから」という 素直な答えをいただきました (むしろ正直に話してくれて感謝です) でも、ふと考えました もし検索しても出てこなかったら? スポーツのオンラインレッスンがあることを知らなかったら 運営者自身、あらためて認知されていない現状を痛感しました 「エナジースポーツ」とは? スポーツ専門のオンラインレッスンサービスを提供する「エナジースポーツ」は 指導者がいない地域 部活動の縮小 スクールなどに通うのが難しい そのような状況でも、"正しい指導"をオンラインで届けることを目指したサービスです。 でも、まだまだ…いえ、正直まったく知られていないのが現状です。 リール動画シリーズ始めます そんな経緯もあり Instagramを中心に週1回ペース、全12話予定のリール動画シリーズを本日よりスタートします。 ちなみにSNS、やっていますが… フォロワーも少ない 認知度もない でも…やるんです (困っている方に届く可能性が1%でもあるのなら) このシリーズに込めた想い 今回のリール動画シリーズは、単なる宣伝ではありません。 運営者自身がスポーツを通じて感じてきたこと、乗り越えてきたことを30秒程度の動画にして投稿します。 例えばこんな人に届けたいです 「あのとき、教えてくれる人がいたら…」 「もっと、続けたかったのに…」 「もう一度、やってみたいけど…」 そんな風にスポーツに入り口を閉ざしてしまった人に 「まだ遅くないよ」と言いたくて エナジースポーツが目指す未来 私たちが目指しているのは「好きをあきらめない社会」をつくること そのために どこにいても、誰にでも、正しいスポーツ指導を届けること。 これは、未来の選手だけでなく、「かつて夢を諦めたすべての人」へのメッセージでもあります。 応援してもらえると、素直に嬉しいです Instagramでのこの挑戦は、反応いただけると、とても励みになります。 いいね コメント1件 フォロー1人 どれも、次の動画をつくる原動力になります。 どうか温かいご声援をいただけると嬉しいです。 インスタグラムはこちら
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