最後を決めて、挑む
区切りの季節
同じ場所に通う日々が、「あと少し」と数えられるようになる季節。長い時間を過ごした場所に、区切りをつける人たちがいます。
見える景色
今季を最後に退くことを表明された、ノルディック複合の渡部暁斗さんは、「最後の道半ばで散っていった桜が、この先を行く若い選手たちの道標になってくれたら本望です」ということを語られています。
区切りを決めて挑む舞台。長く世界と戦い続けてこられた渡部さんだからこそ、ご自身の終わりではなく、この先を進む若い選手たちに目を向ける言葉が生まれるのだと思います。それほど、この競技を愛し続けてこられたからこその言葉なのではないでしょうか。
さいごに
区切りは、終わりではなく次の一歩。あなたは、どんな「最後」を決めていますか。
エナジースポーツは、最後を決めて挑むその瞬間にも、そっと寄り添える存在でありたいと思っています。
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続いているだけで、もう十分すごい
結果が出ないと、不安になる
部活を続けていると、結果が出ない時期に「意味があるのかな?」と不安になることがあります。誰かに褒められるわけでもなく、評価されるわけでもない。
それでも続けている時間。実はそれ自体がとても価値のあることです。
続けることは、自分を育てること
サッカーの三浦知良さんは、「学ぶということを知っている者でいたい」という言葉を残しています。結果を出すことより、日々学び続けること。もちろん結果が求められる世界に身を置かれているため、結果を出すことに一番拘られているのは当然のことですが、そのような学ぶ姿勢で挑まれているからこそ、今も現役でいられるのだと思います。
ちなみに、このブログも正直あまり読まれていませんが(泣)それでも続けています。正直、ちゃんと学び続けられているのかと不安になる日もあります。それでも、三浦知良さんが現役を続ける限りは続けたいと…そんな気持ちでいますが、途中でふと終わっていたら申し訳ありません(汗)
さいごに
続いているという事実は、胸を張っていいものです。部活も、日々の積み重ねも、そしてこのブログも(笑)
エナジースポーツは「学び続けている人」を静かに応援し続けます。
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休むことは悪いこと?部活との向き合い方の話
毎日頑張らなきゃ、と思いすぎていない?
「休む=サボり」そんな空気を、部活では感じることがあります。体が重くても、気持ちが乗らなくても、とりあえず参加する。真面目な人ほど、無理を重ねてしまいがちです。
止まっても成長の素材になる
レスリングの吉田沙保里さんは、「私は勝ち続けることで強くなったんじゃなく、負けて強くなった」という趣旨のことを語っています。この言葉は、前に進み続けることだけが成長ではない、ということを教えてくれているように思います。一旦立ち止まることで、見えなかった課題が見えてくることもあります。
運営者も過去に無理を顧みずに、続けることだけが正しいと思い込んでいたことが、結果的に長く競技から離れる原因にもなりました。あの時、少し立ち止まれていれば…と思うことがあります。
さいごに
頑張り続けるためには、時々、立ち止まることも必要です。無理をしないことは、甘えではありません。
エナジースポーツは、続けるための「余白」も大切にしたいと考えています。
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