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「実践につながるレッスンを受けたい・考えを学びたい」レッスン生と、「自分の技術や経験で役に立ちたい」コーチや現役選手を、オンラインでつなぐ、新しいカタチのスポーツ指導のサービスです。

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新着コーチ COACH

須田 凌太 コーチ

野球 須田 凌太

2012年 文部科学大臣杯第3回全日本少年春季軟式野球大会出場 / 2018年~2021年 軟式社会人チームでプレー / 2021年~ 都内ジュニアユースサッカーチームでのメンタル面の指導サポート / ジュニア・ジュニアユース年代のスポーツクラブに講習会・現場指導サポート

技術もメンタルもトレーニングで強化していきましょう!

メンタルトレーニング 守備 練習メニュー
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Saya コーチ

ヨガ Saya

【経験】ダンスパフォーマー・俳優(2024 IMAGIN大学 学園祭 パフォーマンス出演・2023 NIKEプロモーションビデオ バレエダンサー役など)/ フィットネスモデル・講師(公式NIKE TRANERとして契約、活動・企業や大学でのヨガ講師など、その他イベント講師等多数担当)/【資格】RYT200(全米ヨガアライアンス200時間)/ ピラティスインストラクター/ 小学校教諭免許状(1種)/ 中学校教諭免許状 保健体育(1種)/ 高等学校教諭免許状 保健体育 (1種)/ 幼稚園教諭免許状(2種)

競技に特化したパフォーマンスUP・柔軟性向上はお任せください

体幹強化 可動域向上 怪我予防 柔軟性
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白須 真介 コーチ

サッカー 白須 真介

2002年 中央大学学友会サッカー部 卒業及び現役引退 / 2003年 中央大学サッカー部コーチ就任 / 2008年 同大学サッカー部ヘッドコーチ就任 全日本大学サッカー選手権優勝 / 2012年 同大学サッカー部監督就任 / 2016年 國學院大學蹴球部ヘッドコーチ就任 / 2020年 同大学蹴球部監督就任

サッカー指導者歴23年でプロ選手も輩出してきました!

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オンラインサロン

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SERVICE 02

会員様限定スポーツ大会

会員様限定スポーツ大会

会員様限定のスポーツ大会を開催します。コーチのゲスト参加も予定しています。

SERVICE 03

スポーツ栄養学

スポーツ栄養学

アスリートフードマイスターの理論によってアスリートに必要な栄養管理など栄養学に関するサポートをします。

SERVICE 04

メンタルトレーニング

メンタルトレーニング

スポーツ選手からビジネスシーンまで、心のケアやコントロールするトレーニングをサポートします。

SERVICE 05

遺伝子分析サービス

特別動画視聴

分析結果のレポートを基に、先天的な傾向性を探り出し、トレーニング方法などのアドバイスをします。

※サービス内容は一例で、また予告なしに変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
※本サービスは通常レッスンとは異なり、別途料金を頂戴いたします。

新着情報 NEWS

スタッフブログ

「部活の経験は財産」挑戦した日々が未来の自信になる

はじめに 「もう一度、あの頃みたいに全力で打ち込めたら」そう思ったことはありませんか? 部活で過ごした毎日は、たとえ結果が思うようにいかなくても、仲間と一緒に流した汗や涙が、確かに自分の中に残っています。 実は運営者も最近、サービスのこれからを考えているときに、ふと学生時代の部活動を思い出しました。 「もしあの試合で、もう少しうまくプレーできていたら…」 「もし〇〇ちゃんの前で、壁打ちじゃなくて、華麗なスマッシュを見せていたら…」 気づけば、頬を伝う汗…いや、涙が・・・ だから今回は、「部活の経験はこれからの人生でどう活きるのか」について、一緒に考えてみたいと思います。 挑戦の時間が「未来の成長」をつくる 部活の時間は、終わってしまえばあっという間。でも、その中での挑戦や努力は、確実にあなたを成長させています。 心理学の研究では、「挑戦を乗り越えた経験」が自分ならできるという感覚(=自己効力感)を高め、次の挑戦へのエネルギーになるといわれています。たとえ結果が出なかった日も、苦しかった練習も、「やり切った」という経験が、あなたの中に残る。 それが、未来で壁にぶつかったときに支えてくれる力。そしてもう一歩踏み出す勇気にもつながるはず。 さいごに 今、部活で頑張っている人も。かつて全力で部活に打ち込んでいた人も。その経験は、まぎれもなくあなたの財産です。 エナジースポーツは「好きをあきらめない社会」を目指して、応援を続けています。挑戦した日々を、これからの力に!! エナジースポーツはこちら
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「同じ練習なのに差がつく?」ライバルを超える練習の視点

はじめに 「同じ時間、同じメニューで練習しているのに、なぜかライバルの方が上手くなる」そんなもどかしさを感じたこと、ありませんか? 頑張っているのに結果が出ない 努力の方向が間違っているのかと不安になる 今回はそんな「ライバルとの差」をテーマに、ちょっとした練習の視点の変え方について投稿します。 差がつく原因は「量」ではなく「意識の向け方」 「練習量では負けていないのに…」と思う時、実は差がつくポイントは「練習中の意識の質」にあるのかもしれません。スポーツ心理学の研究でも、上達の鍵は「ただ量をこなすこと」ではなく、「目的を意識して取り組む意図的練習」だと示されています。 つまり、同じ1時間でも「何を改善するか、意識して練習するか」を考えながら行うのは、何も考えずに1時間こなすより、はるかに効果的ということです。 運営者も学生時代、「壁にひたすらピン球を打ち込む」壁打ちを無心でこなしていた時期がありました。気づいたらいつの間にか、壁と友だちになっていました。だから女性からモテなかったのかもしれません。 上手くなる人がやっている「振り返りの習慣」 結果を出す選手の多くは、練習後に小さな振り返りを大事にしているそうです。「今日うまくできたことは?」「明日は何を意識する?」 練習後にノートを開くのが面倒なら、スマホのメモでもOK!ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか? さいごに ライバルとの差を感じたとき、焦る気持ちは自然なこと。でも、差を埋めるヒントは「量」ではなく「視点」にあります。 スポーツ専門オンラインレッスン「エナジースポーツ」は、今日もあなたの成長を応援しています。 エナジースポーツはこちら
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「仲間との温度差」に悩んだ時、本気を貫きながらチームを動かす方法

はじめに 「自分は本気でやりたいのに、仲間はどこかゆるい」 「一緒に頑張りたいのに、気持ちの差を感じてしまう」 そんな「温度差のジレンマ」に、心がモヤモヤすることはありませんか?今回は、「仲間と温度差を感じたときに、自分の本気をどう保ち、どう伝えるか」をテーマに投稿します。 その温度差は? 「自分だけ本気なのかな?」「浮いているのかな?」と感じるとき、実はそれ自体は悪いことではありません。心理学でも、人が集団の中で抱くモチベーションは、「個人志向性」や「集団志向性」の違いが影響するとされていて、誰もが同じ理由で頑張っているわけではありません。ある人は「勝ちたいから」「楽しみたいから」「仲間と一緒にいたいから」 つまり、温度差はサボりではなく動機の違いなんです。 自分の本気を言葉にする 仲間と比べるほど、焦りやイライラは強くなります。そんなときこそ、「自分はなぜこのスポーツを続けているのか」を言葉にしてみましょう。「勝ちたいから」でも「好きだから」でもOK。目的を言語化することで、ブレない本気の軸が確認できます。 そういえば、運営者が学生時代に読みあさっていたバスケットボール漫画で、全国制覇を目指すキャラがサボる仲間に怒鳴るシーンがありました。 「お前とバスケをするのが息苦しい」と返され、本気が逆に仲間を遠ざけてしまう、読んでいて胸が痛くなる個人的名シーンでした。 でも今思えば、「本気の伝え方次第で、受け取られ方は変わる」そんな気づきを教えてくれた場面だったのかもしれません。 仲間を動かす伝え方を意識してみよう 「なんで本気にならないんだ!」そう言いたくなる気持ちはよく分かります。でも、伝え方を少し変えることが、チームの空気を変える1歩になります。 スポーツ心理学の研究によると、チームのまとまりを生むのは「共通の目的意識を共有すること」だとされています。つまり、相手を説得するより、「同じ目標を一緒に見つける」方が強いチームを目指せます。 たとえば ✖「もっと本気でやろうよ!」 〇「こうすればもっと良くなりそうじゃない?」 など責める言葉ではなく、共に挑む言葉を使うこと、それがあなたの本気を伝えながら、チームが変わる近道ではないでしょうか? すごく難しいことです。一度で伝わらないのは当たり前です。「自分の本気に協力してもらう」つもりで、何度も言葉を投げかけていきましょう。 さいごに 仲間と温度差があるのは、特別なことではありません。大切なのは、周りを見放すことでも、合わせすぎることでもなく、「自分の本気を保ちながら、チームと一緒に歩む方法を探すこと」 あなたの本気を仲間に伝える一歩を、今日から始めてみませんか? エナジースポーツはこちら
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