ENERGY SPORTS
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8番
ライト
○○(運営者)
運営者の小学生時代
古き慣習により
地域の野球チームに
強制的に加入させられていた時の
運営者の定位置でした
通称
「ライパチくん」だった運営者
そんなことはどうでも良くて
野球は
日本を代表する競技の1つです
本当は
ボールが来てほしくないのに
強制的に大声で言わされていた
「バッチコイ!」
不幸にも
ボールが飛んできて
ポテッと
ボールを落としてしまい
相手チームから
「ライト ビビってるぅ~」
とヤジを飛ばされる
自称
「ライポテくん」だった運営者
これもどうでも良くて
野球は
世代問わず人気の高い競技の1つです
しかしながら
人気とは裏腹に
日本全体の野球競技人口
特に
日本の10代の野球人口は
年々減少傾向のようです
少子化による若年人口の減少
遠征費などの経済的負担の増加
指導者確保の困難 など
要因は様々で
いくつも絡み合っていますが
テレビ放映の減少も
1つの要因といわれています
近年は
視聴率の低下や
広告収入の減少なども影響し
地上波よりも有料メディアでの
野球放映が進んでいて
運営者の学生時代のように
(大昔ですが、紀元前ではありません)
ほぼ毎日地上波で
プロ野球が放映されていた時代
つまり
野球に自然と触れていた
時代ではなくなっていて
特に若い世代の
野球への関心が薄まってしまっているのも
事実ではないでしょうか・・・?
(AIさんに作成頂いた画像)
一方
スーパースター大谷選手のように
MLBでの日本人選手の大活躍が
メディアなどで頻繁に
取り上げられるようになってきました
また
「野球しようぜ」のメッセージと共に
日本全国の小学校にグローブを送る
いわゆる大谷プロジェクトのように
野球のプレー以外での
貢献活動にも尽力されている姿は
若年層にとっても
ロールモデルとなる存在であり
それらのことが
野球への関心や競技人口にも
ポジティブな影響を
与えているのは
間違いないことだと思います
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