ENERGY SPORTS
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【校歌が歌えなくて】
学生時代を含め
今でも人前で歌うことは
「TOO SHY SHY BOY」
な私にとって
なかなかにハードルの高いお題
しかし
友人とのカラオケでは
雄叫び系が多かった陰キャな私
そんな私にも初めての大会に
出場する機会がやってきました
筋力トレーニングの効果は
いずこへ?
試合はあっさり敗退しましたが
伝統なのか?
その当時だけなのか?
公式な大会では
試合前に校歌を歌う場面がありました
もし
雄叫び系な校歌があったのなら
少しは歌えたのかもしれませんが
勇ましい系の内容が多い校歌
人前で歌うのが苦手な私には
なかなかに難しい場面でもありました
しかし
口を大きく開け
勇ましく歌わないと
セレクションの強い先輩たちから
お叱りを受ける状況
もし
万が一にも
「シャウト」を繰り出そうものなら
何度も頭を叩かれて
通常はステージの上で
歌手の方が使われるパフォーマンス
「ヘッドバンキング」が
自然と出てしまう状況になりかねない
そんな状況に
卓球の練習と同様に
必死でついていったのを
覚えています
(AIさんに作成頂いた画像)
校歌を歌うことはさておき
スポーツの世界でも
その他の世界でも
ただ何となく残されている
過去からの慣習があります
それが
本来の目的が失われ
ただ伝統的に受け継がれている
慣習であることも
多いのではないでしょうか?
今後日本からもっと多くの
国際的に活躍するスポーツ人材が
増えていくことを願っていますが
ENERGY SPORTS(エナジースポーツ)でも
目的があって効果的な練習
そんな高付加価値の提供で
お力になることが出来れば
嬉しい限りです
過去の「校歌」から
「効果」を思い出し
高付加価値
略して「高価」・・・
そんな目的もなく意味もない
未来に受け継がれることもない
連想をしていたのでした